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干支(十二支)の順番の理由は?

投稿日:2017年1月22日 更新日:

干支みなさん、こんにちは。

日本人なら、干支(えと)は馴染みがありますよね?

でも、干支(えと)の順番は知っていても、それがなぜ

その順番になったのか、知っていますか?

干支(えと)にまつわる昔話(エトセトラ)

むかしむかし、あるところに・・・

神様と動物たちが住んでいました。

 

年も押し迫った、十二月のある時、神様が

「年が明けた一月一日の朝、

一番から十二番目までに

私の前に来た動物を、

一年交代で動物の大将にする」

という手紙を、動物たちに向けて書きました。

 

それを見た猫以外の動物たちは、沸き立ちました。

「自分が絶対に、一番になってみせる!!」と、

沸き立ちました。

 

猫はいつも寝ていて、この時も手紙を読んでいませんでした。

そして猫が起きたときに、ずる賢い(要領の良い?)ネズミから、

なぜか「一月二日の朝に神様の前に一番に到着」と、

ウソを内容を聞かされていました。

ですから、猫は眠たかったのもあって、

他の動物たちがみんな出発したのに、

猫だけは、一日中寝てしまい、この時はまだ出発しませんでした。

 

そして、猫を残して、動物たちは十二月末の大晦日の朝に、

神様のもとへ向かって、いっせいに旅立ちました。

 

犬と猿は最初は仲良く並んで走っていましたが、そのうちお互いに

敵意をむき出しにして、必死に争うようになってきました。

それどころか、しまいには、とうとう犬と猿は、大げんかを始めてしまいました。

(今でも犬と猿の仲が悪いと言われるのは、この時の出来事があるからだそうです。)

 

そして、いよいよ年が明けて、一月一日の朝日が昇った時、

前日の夕方から出発していた牛が、神様に向かって一番最初に現れました。

しかし、ズル賢いネズミが、走る牛の背中に乗っていたのです。

そして、牛の背中に乗っていたネズミが、

「神様、新年あけましておめでとうでチュッ!」と、牛の背中から飛び下り、

神様の前には、動物の中では一番先に、走って到着しました。

一番はズル賢い(要領の良い?)ネズミになってしまいました。

牛は、二番になってしまい、とても悔しがりました。

 

三番目には虎が到着し、四番目に兎、五番目には、龍が神様の前に到着しました。

こうして次々に動物たちが神様の前に到着し、

蛇、馬、羊、猿、鳥、犬、猪の順番に神様の前に到着し、

そこの結果、干支(えと)の順番は、

子(ね)
丑(うし)
寅(とら)
卯(う)
辰(たつ)
巳(み)
午(うま)
未(ひつじ)
申(さる)
酉(とり)
戌(いぬ)
亥(い)

と決定した、というお話でした。

 

なかなかおもしろいお話ですよね?

カエルが13番目に到着、という話や、

猫が13番目に到着、という話もあるそうです。

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