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聖書の勉強-イスラエル人のエジプトからの救出-出エジプト-ラメセス出発

投稿日:2016年12月6日 更新日:

bible

よく、聖書には予言がされている、などと聞きます。

ふとしたことから、聖書に興味を持ち、聖書を勉強してみようと思いました。

(2)出エジプト

1. ラメセス出発(12:37-42)

★イスラエル人、エジプトを去る

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037:イスラエル人はラメセスを出発して、スコテに向った。家族の者を除いて、一人前の男子は約六十万人であった。彼らは皆、徒歩で行った。
038:さらに、多くの入り混じって来た外国人や、羊、牛などの沢山の家畜も、一緒にエジプトを出た。
039:彼らは、エジプトから携えて来た練粉を焼いて、イースト菌の入っていないパン菓子を作った。ここでこんなことをしたのは、エジプトから追われるようにして出て来たため、食糧の準備ができなかったからである。
040:イスラエル人がエジプトに滞在していた期間は、四百三十年であった。
041:四百三十年が終った時、ちょうどその日に、主の民は全員エジプトを出た。
042:その夜、主は彼らをエジプトから救い出すため、大きな恵みの御業をなしてくださった。だから、イスラエル人は、この夜を覚えて、毎年主のためにお祭をするのである。

2. 過越の祭についての補足的規程(12:43-51)

★過越の祭に関するおきて

043:主はモーセとアロンにこう仰せられた。「過越の祭に関するおきては、次の通りである。外国人はだれもこれを食べてはいけない。
044:しかし、お金を払って買い取られた奴隷は、割礼を受ければ、これを食べることができる。
045:訪問中の外国人と雇人は、これを食べてはいけない。
046:これは、それぞれの家の中で食べなさい。少しでも家の外へ持って出てはいけない。また、その骨を折ってはいけない。
047:イスラエル人はだれでも、これを守りなさい。
048:あなたの所に訪問中の外国人が、主の過越の祭を祝いたいなら、そのうちの男子はまず割礼を受けてから、この祭を祝うことができる。そうすれば、イスラエル人と同じに扱われる。割礼を受けていない者はこの祭に参加することはできない。過越の食事を食べることはできない。
049:この律法はどんな人にも適用される。」
050:イスラエル人は皆、主がモーセとアロンに命じられた通りにした。
051:ちょうどその日に、主はイスラエル人をいくつかのグループに分けて、エジプトから導き出された。

3. 初子の聖別とイースト菌無しのパンの祭(13:1-16)

章013

★初子の聖別

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001:主はモーセにこう仰せられた。
002:「イスラエル人の中で生れた初子は、人の場合も家畜の場合も皆、わたしのために聖別しなさい。初子はわたしのものである。」

★イースト菌無しのパンの祭

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003:モーセはイスラエルの民に言った。「奴隷とされていたエジプトから出て来た日をいつまでも覚えていなさい主が力強い御手によって、あなたがたをそこから救い出されたからである。だから、イースト菌の入っているパンを食べてはいけない。
004:あなたがたが出発したのは、ユダヤの暦で一月のこの日であった。
005:だから、主が与えると約束された乳と蜜の流れる地、つまりカナン人、ヘテ人、エモリ人、ヒビ人、エブス人のいる地に、あなたがたを導き入れた時、この月に、次のような儀式を守りなさい。
006:七日の間、イースト菌の入っていないパンを食べ、七日目を主のための祭とすること。
007:七日の間、イースト菌の入っていないパンを食べること。また、イースト菌の入っているパンを自分の所に置かないこと。どこにもイースト菌を置いてはいけない。
008:この日、自分の子供にこう説明しなさい。『これは、私がエジプトから出て来た時、主が私のためにしてくださったことを記念する祭である。』
009:これは、いつまでも主の律法を忘れないためで、手や額にその印を付けておくようなものである。主が力強い御手によって、エジプトから救い出してくださったからである。
010:だから、このおきてを毎年その定められた時に守りなさい。
★初子を主にささげることについて
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011:主があなたや先祖たちに約束されたように、カナン人のいる地に導いて、そこを永住の地として与えてくださる時、
012:すべて最初に生れた者を、主にささげなさい。家畜の場合も雄の初子は主のものである。
013:ろばの初子の場合には、身代りに子羊をささげなさい。つまり、神の御手から返していただくことになるわけで、そうしないなら、そのろばの初子は殺される。イスラエル人の長男も、その代りに子羊が殺されてささげられ、こうして神の御手から返していただくのである。
014:子供たちが、後になって、『これはどういう意味ですか』と聞いたなら、このように説明しなさい。『主が力強い御手によって、私たちを奴隷としていたエジプトから救い出してくださった。
015:エジプトの王が私たちをなかなか行かせようとしなかった時、主がエジプト中の初子を、人も家畜もすべて殺された。しかし、イスラエル人の長男だけは助けてくださったので、羊の初子をその身代りとして殺し、それを主にささげ、私たちの長男はこうして神の御手から返していただくのである。』
016:手や額に印を付けておき、いつまでもこの主の律法を忘れてはならない。主が力強い御手によって、私たちをエジプトから救い出してくださったからである。」

4. 雲の柱、火の柱(13:17-22)

★雲の柱、火の柱

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017:さて、エジプトの王がイスラエル人をエジプトから出て行かせた時、ペリシテ人の地を通る方が近道であったのに、神は彼らをその方に導かれなかった。イスラエル人がペリシテ人との戦いを恐れて、またエジプトに引き返してしまわないとも限らないからである。
018:神は、彼らを紅海に沿う荒野の道へ導いて行かれた。イスラエル人は、編隊を組み、エジプトから出て行った。
019:モーセはヨセフの遺体を持って行った。ヨセフは以前、「神様がここから救い出してくださる時は、私の遺体も約束の地に持って行ってくれ」と遺言していたからである。
020:彼らはスコテから荒野の端にあるエタムに行き、そこで宿営した。
021:主は彼らの前に立たれ、昼は雲の柱によって導かれ、夜は火の柱によって彼らを照らし続けられた。
022:この雲の柱、火の柱は、彼らの前にあり続けた。

5. 紅海を歩いて渡る(14)

章014

★紅海での奇蹟

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001:主はモーセにこう仰せられた。
002:「イスラエル人に、引き返して、ミグドルと紅海の間にあるピ・ハヒロテ、つまりバアル・ツェフォンの前の海のそばに宿営するように言いなさい。
003:すると、エジプトの王はきっと、『あの連中は、あそこで道に迷って、荒野に閉じ込められてしまった』と言うに違いない。
004:わたしは、エジプトの王が心をかたくなにするままにさせるので、彼はきっとイスラエル人を追って行く。わたしはエジプトの王とその軍勢を全滅させて、わたしの偉大さを示すので、エジプト人もわたしが本当に主であることを知るようになる。」イスラエル人はその通りにした。
005:イスラエル人の逃げたことがエジプトの王に報告された。すると、王とその側近たちは、後悔し始めた。「なんということをしたのだ。イスラエル人を行かせてしまい、奴隷が全くいなくなってしまった。」
006:エジプトの王は、すぐに戦車の用意をさせ、自ら指揮し、
007:えり抜きの戦車六百台とエジプトの全戦車を、それぞれの指揮官もろとも従えた。
008:主はエジプトの王が心をかたくなにするままにさせたので、王はイスラエル人を追跡した。しかし、イスラエル人は力強い神の御手に支えられて出て行った。
009:エジプト人は彼らを追跡し、王の戦車の馬も、騎兵も、軍勢も、ことごとくバアル・ツェフォンの前にあるピ・ハヒロテの海辺で宿営しているイスラエル人に追い付いた。
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010:エジプトの王は近付いて来た。イスラエル人がふと見ると、エジプトの軍勢が彼らの後から迫って来た。イスラエル人は非常に恐れ、主に向って叫び、
011:またモーセにこう言った。「エジプトには墓が無いから、私たちを荒野まで引き出して、ここで死なせるつもりか。どうしてあなたは私たちをエジプトから導き出して、こんなことをするのか。
012:エジプトにいた時、私たちは、『構わないで、エジプト人に仕えさせてください』と言ったではないか。こんな荒野に来て死ぬくらいなら、エジプト人に仕えていた方がはるかに良かった。」
013:モーセはイスラエルの民に語った。「恐れてはいけない。しっかり立って、主が今日あなたがたのためにしてくださる救いを見ることだ。あなたがたが今日見ているエジプト人は、もう二度と永久に見ることはない。
014:主があなたがたのために戦ってくださる。あなたがたは何一つする必要がない。」
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015:主はモーセに仰せられた。「なぜわたしに向って叫ぶのか。イスラエル人に前進するように言いなさい。
016:さあ、杖を持った手を紅海の上に伸し、海を二つに分け、イスラエル人が紅海の真中の乾いた所を歩いて行けるようにしなさい。
017:わたしはエジプト人が心をかたくなにするままにさせる。彼らはイスラエル人の後に付いて紅海に入るようになる。
018:わたしは、エジプトの王とその軍勢、戦車、騎兵を全滅させ、彼らがわたしの偉大さを知るようにし、エジプト人もわたしが本当に主であることを知るようになる。」
019:イスラエル人の前にいた神の使いが、この時、彼らの後ろに移った。神の臨在を表す雲の柱も彼らの前から後ろに移り、
020:エジプト軍とイスラエル人の間に来た。こうして、エジプト軍の方には真暗な雲があり、イスラエル人の方には一晩中光があった。そのため、エジプト軍は思うようにイスラエル人に近付くことができなかった。
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021:モーセが海の上に手を伸すと、主は一晩中、強い東風を吹かせて紅海の水を流れないようにし、水を二つに分け、紅海の一部を陸地とした。
022:イスラエル人は紅海の中の乾いた所を進んで行った。水は二つに分れて、両方に高く盛り上がった。
023:エジプト人は追い掛けて来て、王の馬も戦車も騎兵も、皆後を追って、紅海に入った。
024:夜明け前のことである。主は、火と雲の柱の中からエジプト人の陣営を見下ろし、エジプト人の陣営をかき乱された。
025:彼らの戦車の車輪が外れ、進むことが難しくなった。それで、エジプト人はこう言った。「これは、主がイスラエル人のためにエジプト人と戦っておられるのだから、勝ち目はない。さあ、逃げろ。」
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026:主はすかさずモーセに仰せられた。「エジプト人と、戦車と、騎兵の上に、水が覆いかぶさるように、手を紅海に差し伸しなさい。」
027:モーセが手を紅海に差し伸すと、海は朝までに元の高さに戻っていた。エジプト人は水が押し寄せて来るので逃げようとしたが、主はエジプト人が逃げられないようにされたので、紅海の中で全滅した。
028:水は元に戻り、イスラエル人の後を追って紅海に入ったエジプト軍は、全員水の中に覆われてしまった。彼らの中で生き残った者は、一人もいなかった。
029:イスラエル人は紅海の中の水の引いた所を歩いて渡った。その時、水は、彼らの両わきに、高く盛り上がっていた。
030:こうして、主はこの日イスラエル人をエジプト人の手から救われた。イスラエル人は紅海の岸辺でエジプト人の死体をいくつも見た。
031:イスラエル人は、主がエジプト人の上に下されたこの驚くべき裁きを見て、主を恐れ、主と主に仕えるモーセを信頼した。

6. 救出についての賛美の歌(15:1-21)

章015

★モーセとイスラエル人が歌った賛美の歌

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001:そこで、モーセとイスラエル人は、主に向って、賛美の歌を歌った。/「主に向って、私は歌おう。/主は輝かしく勝利を収められ、/馬と騎兵を海中に投げ込まれた。/
002:主こそ、私の力、また私の歌。/主は私の救いとなられた。/主こそ私の神。/主は私の先祖の神。/私は主をあがめる。/
003:主は戦士。そのお名前は主。/
004:主は、エジプトの王の戦車と軍勢を/紅海に投げ込まれ、/えり抜きの指揮官たちも、/紅海でおぼれ死んでしまった。/
005:大きな海は彼らを包んでしまい、/彼らは石のように海の深みに沈んでしまった。/
006:主よ。あなたの御手は力に輝きます。/主よ。あなたの御手は敵を打ち砕きます。/
007:あなたは、偉大なご威光をもって、/あなたに立ち向う者を打ち破られました。/あなたが怒りを発せられると、/彼らを刈株のように焼き尽します。/
008:あなたが風を吹かれると、/水は盛り上がり、土手のようになり、/海は動かなくなってしまいました。/
009:敵は言いました。/『さあ、後を追って、追い付こう。/分捕物を分ち取り、/思いのままに略奪しよう。/さあ、刀を抜いて、/彼らを全滅してしまおう。』/
010:あなたが風を吹かれると、/紅海の水は彼らに覆いかぶさり、/彼らは紅海の中に鉛のように沈みました。/
011:主よ。神々の中で、/だれがあなたのようでしょうか。/だれがあなたのように聖く輝き、/たたえられつつ恐れられ、/奇蹟をすることができましょうか。/
012:あなたが御手を伸されると、/大地は彼らを飲み込みました。/
013:あなたは、救い出された民を、/慈しみをもって導き、/御力をもって、聖い御住いに伴われました。/
014:諸国の民は聞いて震え、/ペリシテ人はもだえ苦しみました。/
015:その時、エドムの族長たちは驚き、恐れ、/モアブの有力者たちは、震え上がり、/カナンの住民たちは、皆心も溶け去るほどでした。/
016:恐れとおののきが彼らにのし掛り、/あなたの偉大な御腕によって、/彼らは石のように黙りますように。/主よ。あなたの民が通り過ぎるまで、/あなたが買い取られたこの民が/通り過ぎるまで。/
017:あなたは彼らを導いて行き、/あなたの山に植えられます。/主よ。この山こそあなたがご自分の住いとして、/御自ら造られた所。/主よ。この聖所こそ、/あなたが御手によって立てられた所。/
018:主はとこしえまでも統治される。」
019:エジプトの王の馬が戦車と騎兵もろとも紅海の中に足を踏み入れると、主は紅海の水を、彼らの上に流し返された。しかし、イスラエル人は紅海の中の水の引いた所を歩いてわた渡った。

★ミリアムと女たちが歌った賛美の歌

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020:アロンの姉、女預言者ミリアムはタンバリンを手に取った。ほかの女たちも皆タンバリンを持ち、彼女について踊りながら出て来た。
021:ミリアムは彼らに答えて、こう歌った。/「主に向って歌え。/主は輝かしく勝利を収められ、/馬と乗り手を紅海の中に投げ込まれた。」

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