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聖書の勉強-イスラエル人のエジプトからの救出-イスラエル人の荒野の旅-紅海からシナイ山へ

投稿日:2016年12月6日 更新日:

bible

よく、聖書には予言がされている、などと聞きます。

ふとしたことから、聖書に興味を持ち、聖書を勉強してみようと思いました。

II.イスラエル人の荒野の旅(15:22-40:38)

(1)紅海からシナイ山へ(15:22-18:27)

★マラの苦い水を苦くなくする奇蹟

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022:モーセはイスラエル人を紅海から旅立たせた。彼らはシュルの荒野に入り、三日の間荒野を歩いたのに、水を見付けることができなかった。
023:マラに着いた時、マラの水は苦くて飲むことができなかった。そこから、マラという名前が付けられた。
024:イスラエル人はモーセにつぶやいた。「われわれは何を飲んだらよいのですか。」
025:そこで、モーセは主に叫び求めた。すると、主は彼に一本の木をお示しになり、モーセがそれを水の中に投げ入れると、その水は苦くなくなった。/このマラで、主は彼らのために、おきてと定めを作られ、また彼らを試みられたのである。
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026:主はこう仰せられた。「熱心に主である神様の御声に従い、主が正しいとご覧になることを行い、またその命令に耳を傾け、そのおきてをことごとく守るなら、わたしはエジプト人に下したような病気を、何一つあなたがたの上には下さない。わたしは主であって、あなたがたをいやす者である。」
027:彼らはエリムに着いた。そこには十二の泉と七十本のなつめやしの木があった。彼らは、その水のほとりに宿営した。

章016

★荒野で与えられた天からのパン、マナの奇蹟

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001:イスラエル人の一行は、エリムから旅を続け、エジプトの地を出てから二か月目の十五日に、エリムとシナイの間にあるシンの荒野にやって来た。
002:その時、イスラエル人の一行は、モーセとアロンに向ってつぶやいた。
003:「エジプトの国にいて、肉やパンをたらふく食べ、あそこで主に殺されていた方がましだった。あなたがたはわれわれをこんな荒野に引っ張り出して来て、ここで飢え死にさせるつもりなのか。」
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004:主はモーセに仰せられた。「さあ、わたしはあなたがたのために、天からパンを雨のように降らせてあげよう。イスラエルの民は、外に出て、毎日その日の食べ物を集めなさい。これは、彼らがわたしの律法に従うかどうかを試すためである。
005:六日目には、その翌日の安息日の分も合せて、いつもの日の倍を集めなさい。」
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006:モーセとアロンは、全イスラエル人に語った。「あなたがたは、夕方にはエジプトの地からあなたがたを救い出されたのが主であることを知るようになり、
007:朝には主の偉大なことを知るようになる。主は、あなたがたが主に対してつぶやいたことをお聞きになった。あなたがたは、私たちに対してつぶやいているが、それは、主に対してつぶやいていることにほかならないのです。」
008:モーセはさらに続けた。「主は、ご自分に対してあなたがたがつぶやいているのをお聞きになって、夕方にはあなたがたに肉をお与えになり、朝には満腹するほどパンを与えてくださる。あなたがたは私たちに対してつぶやいているが、本当は主に対してつぶやいているのです。」
009:今度はアロンに向って語った。「全イスラエル人にこう言いなさい。『主があなたがたのつぶやきをお聞きになったのですから、主の御前に来なさい。』」
010:アロンが全イスラエル人に語っていると、荒野において、主のすばらしい栄光が雲の中に現れた。
011:その時、主はモーセにこう仰せられた。
012:「わたしはイスラエルの民のつぶやきを聞いた。そこで、彼らにこう言いなさい。『あなたがたは、夕方には肉を食べ、朝にはパンを満腹するほど食べ、こうして、わたしがあなたがたの主である神だということを知るようになる。』」
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013:夕方には、うずらが飛んで来て宿営地を覆い、朝には宿営地の周りに露が降りていた。
014:その露が上がると、荒野一帯には、地上に白い霜のような細かいものが一杯残っていた。
015:これを見るとイスラエル人は、「これは何だろう」と言った。それが何なのか分らなかったのである。そこで、モーセは彼らに説明した。「これは、主があなたがたの食物として下さったパンです。
016:主はこう仰せられました。『それぞれ人数に従って、一人ニリットルずつ集めなさい。』」
017:イスラエルの民はその通りにした。ある者は沢山集め、また、ほかの者は少ししか集めなかった。
018:しかし、ニリットル升で計ってみると、それぞれの家族にちょうどよかった。
019:モーセは彼らに言った。「だれも、明日までそれを残しておいてはいけない。」
020:しかし、彼らはモーセに聞き従わないで、ある者たちは翌日まで残しておいた。すると、それは虫がわいて腐っていた。そこで、モーセは彼らに向って怒った。
021:彼らは、ようやく朝ごとにその日の分だけを集めるようになった。その霜のような細かいものは、日が昇ると溶けてしまった。
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022:六日目には、いつもの分の二倍、つまり一人四リットルずつのパンを集めた。民の指導者たちが、どうしてこのようなことをするのかとモーセに尋ねると、
023:モーセは彼らに説明した。「主はこう仰せられました。『明日は主の聖い安息日である。だから、食事は今日のうちにすべて用意しておき、明日の分も作っておきなさい。』」
024:彼らは、モーセが命じた通り、翌日まで保存しておいたが、それは腐ったり、虫がわいたりしなかった。
025:それで、モーセは語った。「今日はそれを食べなさい。今日は主の安息日です。今日は野原へ行っても、パンはありません。
026:平日なら、いつでもパンを集めることはできます。しかし、七日目は安息日ですから、パンはありません。」
027:ところが、七日目なのに、ある者たちはパンを集めようとして野原へ行った。しかし、そこにはパンは無かった。
028:そこで、主はモーセに仰せられた。「あなたがたは、いつまでわたしの命令や教えを守ろうとしないのか。
029:主があなたがたに安息日を与えられたことを、心に留めなさい。それで、六日目には二日分のパンを与えたではないか。七日目には、外へ出てパンを集めてはいけない。」
030:それで、イスラエルの民は七日目にはパンを集めに行かなかった。
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031:イスラエル人は、そのパンをマナと名付けた。その形は、コエンドロの実のようで、白く、その味は甘くおいしかった。
032:モーセは語った。「主が命じられたことはこうです。『わたしがあなたがたをエジプトの地から救い出した時、荒野であなたがたが食べたパンを、子孫の人たちが見ることができるように、一人一日分を保存しておきなさい。』」
033:モーセはアロンに言った。「一つのつぼを持って来て、一人一日分のマナをその中に入れ、それを主の聖い場所に置いて、保存しなさい。」
034:主がモーセに命じられたように、アロンはそれを契約の箱の中に入れた。
035:イスラエル人は、カナンの地に来るまで、荒野では四十年間ずっとマナを食べていた。
036:マナを計る時ニリットル入りの升を使った。

章017

★岩からほとばしり出る水の奇蹟

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001:イスラエル人の一行は、主の命令に従って、シンの荒野から旅を続け、旅路を重ねて、レフィディムで宿営した。しかし、そこには彼らの飲む水が無かった。
002:そこで、イスラエルの民はモーセに食って掛った。「われわれの飲む水を下さい。」モーセは彼らに答えた。「どうしてそんなに文句ばかり言って、主に言い逆らうのだ。」
003:イスラエルの民はのどの渇きのため、モーセにつぶやいた。「なぜわれわれをエジプトから、こんな水の無い所へ連れ出したのだ。われわれをここで殺すつもりなのか。」
004:モーセは主に助けを求めた。「私は彼らをどうしたらよいのでしょう。彼らは石を投げ付けて、私を殺そうとしています。」
005:主はモーセに仰せちれた。「イスラエルの長老たちを連れて、民の所へ行きなさい。あなたがナイル川を打ったあの杖を手に持って行きなさい。
006:さあ、わたしはあのホレブの岩の上で、あなたの前に立とう。あなたがあの岩を打つと、岩から水が出て、民はそれを飲む。」モーセはイスラエルの長老たちの目の前で、その通りにした。
007:それで、彼はその所をマサ、またメリバと名付けた。これは、イスラエル人が主に食って掛ったからであり、また彼らが、「主は、私たちのうちにおられるのか、おられないのか」と言って、主に言い逆らったからである。

★アマレク人との戦い

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008:その時、アマレク人が来て、レフィディムでイスラエル人を攻撃した。
009:モーセはヨシュアに言った。「私たちのために何人かの人を選び、出て行ってアマレク人と戦いなさい。私は明日、神の杖を手に持って、丘の上に立ちます。」
010:ヨシュアはモーセが言った通りにして、アマレク人と戦った。モーセとアロンとフルは丘の上に登った。
011:モーセが手を上げて神に祈っていると、イスラエル人が優勢になり、手を下ろして祈りをやめると、アマレク人が優勢になった。
012:モーセの手が重くなったので、アロンとフルが石を持って来て、そこに置き、モーセはその上に座った。一人はこちら側に、もう一人は向う側にいて、モーセの手を支えたので、彼の手は日没まで上げたままでいることができた。
013:こうして、ヨシュアはモーセの祈りに支えられ、神の助けを得て、アマレク人に打ち勝つことができた。
014:主はモーセに仰せられた。「このことを記録として、書き物に記し、ヨシュアに読んで聞かせなさい。わたしはアマレク人のことを人々の記憶から消し去ってしまう。」
015:モーセは祭壇をこしらえ、「主は私の旗」と大声で言い、
016:また、こう言った。/「主の御座の上にある御手は力強く、/これからもずっとアマレク人と戦ってくださる。」

章018

★しゅうとイテロのモーセ訪問

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001:さて、モーセのしゅうとに当るミデアンの祭司イテロは、神の民イスラエルのためになされたすべてのこと、特に主がイスラエル人をエジプトから救い出されたことを聞いた。
002:モーセのしゅうとイテロは、先に送り返されていたモーセの妻チッポラと、
003:その二人の息子を連れて来た。その一人の名前はゲルショムと言った。それは、モーセが外国に寄留していたことを記念するものであった。
004:もう一人の名前はエリエゼルと言った。それは、神が助けてくださったことを記念するものであった。
005:こうして、モーセのしゅうとイテロは、モーセの妻と二人の息子を連れて、荒野に行き、神の山ホレブに宿営しているモーセの所にやって来た。
006:イテロはモーセに自分たちの来たことを知らせた。
007:そこで、モーセは出迎え、しゅうとたちを歓迎し、天幕の中へ連れて入り、心ゆくまで話し合った。
008:モーセはしゅうとに、主がイスラエル人のためにエジプトの王とその民に対してなさったこと、また、ここへ来るまでの間に起ったさまざまの困難の中で、主がどのようにしてイスラエル人を救い出してくださったかということを語った。
009:イテロは、主がイスラエル人をエジプト人の手から救い出された時の数々の恵みを聞いて、とても喜んだ。
010:イテロは思わず叫んだ。「主は実にすばらしいお方だ。主は、あなたがたをエジプト人の手から救い出された。
011:彼らはイスラエル人に対して高慢な態度を取ったが、主こそこの世のあらゆる神々に勝る偉大なお方である。今こそ、このことがよく分った。」
012:モーセのしゅうとイテロは、いけにえを神にささげた。そして、アロンやイスラエルの長老たちも来て、モーセのしゅうとと一緒に食事をし、神を中心としたすばらしい交わりを持った。
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013:翌日、モーセはいつものように民の訴えを聞き、これを裁いていた。しかし、多くの民が訴えを持って来ていたため、彼らは長い間待たなければならなかった。
014:モーセのしゅうとはこの有様を見て、モーセに言った。「なんということをしているのですか。なぜ一人ですべてのことをやっているのですか。」
015:モーセはこれに答えた。「民は神様の御心を求めて私の所に来るのです。
016:ですから、私が彼らにそれを示してやらなければなりません。」
017:彼はモーセに言った。「あなたのようなやり方では駄目です。
018:こんなことをしていたら、あなたもみんなも疲れ果ててしまうでしょう。あなた一人では到底できるものではありません。
019:ですから、こうしたらよいでしょう。あなたが神様の御心を民に告げることに変りはありません。
020:あなたは根本的に大事なこと、つまり神様の定めと判決を民に示し、彼らの歩むべき道と、行うべきことを教えてあげることです。
021:また、民の中から有能で、神様を恐れ、誠実で、不正な利得を憎む入を選び出し、その人々を民の上に立てて、千人の長、百人の長、五十人の長、十人の長とすることです。
022:そして、平素はこの人たちに訴えの処理をさせ、大きな事件だけをあなたが取り扱ったらよいと思います。こうして、あなたから重荷を取り除き、その人たちにも責任を分担させなさい。
023:このように権限の委譲が行われるなら、あなたも疲れないで済みますし、民も早く問題が処理され、喜んで家路に着くことができましょう。これは、神様の御心でもあるのです。」
024:モーセはしゅうとの言うことを聞き入れ、すべて言われた通りにした。
025:こうして、モーセはイスラエル人の中から有能な人を選び出し、千人の長、百人の長、五十人の長、十人の長として、それぞれ民の上に指導者として立てた。
026:平素は彼らが民の訴えを処理し、難しい事件はモーセの所に持ってきて、彼が事件の処理に当った。
027:それから、モーセはしゅうとを送り返し、彼は自分の国へ帰って行った。

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