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聖書の勉強-イスラエル人の荒野の旅-契約の受諾と会食

投稿日:2016年12月9日 更新日:

bible

よく、聖書には予言がされている、などと聞きます。

ふとしたことから、聖書に興味を持ち、聖書を勉強してみようと思いました。

章024★契約の締結

001:主はモーセに仰せられた。「あなたは、アロン、ナダブ、アビフ、およびイスラエルの長老たち七十人と一緒にわたしの所に上って来て、モーセ以外の者は遠く離れて礼拝しなさい。
002:モーセだけはわたしの所に近付いてよろしい。後の者は決して近付いてはならない。また、イスラエルの民は一緒に上って来てはならない。」
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003:そこで、モーセは主の命じられた言葉と、定めを、すべて民に語った。すると、民は声を合せて答えた。「私たちは、主が仰せになったことを、そのまま行います。」
004:それで、モーセは主の言葉をすべて書き記し、朝早く起きて、山のふもとに祭壇を築き、イスラエルの十二部族にちなんで、十二の石の柱を立てた。
005:それから、イスラエル人のうちの若者たちを遣わして、完全に焼き尽すいけにえを主にささげさせ、また、和解のいけにえとして数頭の雄牛をささげさせた。
006:その時、モーセはその血の半分を鉢に入れ、後の半分を祭壇に注ぎ掛けた。
007:そして、契約の書を取って、これを民に読んで聞かせた。すると、彼らは答えて、こう言った。「私たちは主が仰せられたことを、皆、素直に行います。」
008:そこで、モーセはその血を取って、民に注ぎ掛け、こう言った。「さあ、これは主が仰せられたことに基づいてあなたがたと結ばれる契約の血である。」
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009:モーセは、アロン、ナダブ、アビフ、およびイスラエルの長老たち七十人と一緒に上って行った。
010:そして、彼らがイスラエルの神を仰ぎ見ると、その御足の下は、サファイアの敷石のようであり、また、澄み渡った大空のようであった。
011:神はイスラエル人の指導者たちに手を下されなかったので、彼らは神を仰ぎ見、しかも、そこで飲み食いすることが許された。
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012:主はモーセに仰せられた。「山に登り、わたしの所に来て、そこにいなさい。わたしは、彼らを教えるために、教えと命令を書き記した石の板をあなたに授けよう。」
013:そこで、モーセと従者ヨシュアは立ち上がり、モーセは神の山に登って行った。
014:モーセは長老たちにこう語っておいた。「私たちが戻って来る時まで、ここで待っていなさい。アロンとフルが一緒にいるから、訴訟のある者は、だれでも彼らの所へ行ったらよい。」
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015:モーセが山に登ると、雲が山を覆った。
016:主の栄光がシナイ山の上に留まり、雲は六日の間、山を覆っていた。七日目に、主は雲の中からモーセを呼ばれた。
017:主の栄光は、イスラエル人の目には、山の頂で燃える火のように見えたが、
018:モーセは雲の中に入って、山に登った。そして、モーセは長い間、山にこもっていた。

章025★礼拝用の天幕建設の指示

001:主はモーセに仰せられた。
002:「わたしにささげ物を持って来るように、イスラエルの民に言いなさい。心から喜んでささげ物をする人から、わたしへのささげ物を受け取りなさい。
003:彼らから受け取ってよいささげ物は、次のようなものである。金、銀、青銅、
004:青、紫、赤の糸、亜麻布、山羊の毛、
005:赤くなめした雄羊の皮、じゅごんの皮、アカシヤ材、
006:灯油、注ぎ油と香りの高い香料、
007:祭司が着けるエポデと胸当にはめるしまめのうや宝石。
008:また、彼らにわたしのための聖所を造らせなさい。わたしが彼らのうちに住むためである。
009:礼拝用の天幕の型とそのすべての用具は、わたしがあなたに示す通りに作らなければならない。

★十戒を入れる箱

010:アカシヤ材で箱を作りなさい。長さは百二十五センチ、幅は七十五センチ、高さは七十五センチである。
011:これに純金をかぶせる。内も外も純金をかぶせ、その周りには金の飾り縁を作る。
012:また、箱のために四つの金環を鋳造し、それを四隅の足に取り付ける。一方の側に二つの環を、他方の側に二つの環を付けることになる。
013:また、アカシヤ材で棒を作り、金をこれにかぶせる。
014:そして、その棒を、箱の側面の環に通し、これで箱を担ぐ。
015:棒は箱の環に差したままにして、これを抜いてはならない
016:その箱に、わたしの与える十戒を納める。
017:また、純金のふたを作りなさい。長さは百二十五センチ、幅は七十五センチである。それは、神がその民の罪を赦す所となる。
018:また、金で天使の像を二つ作りなさい。これは、槌で打って作りなさい。そして金のふたの両端に置きなさい。
019:一つの天使の像を金のふたの一方の端に、もう一つの天使の像を他方の端に作りなさい。こうして天使の像は向い合うようになる。
020:天使の像は、翼を上の方に広げ、その翼で金のふたを覆うようにする。顔は互いに向き合うようにし、罪を赦す所である金のふたを見守るようにする。
021:金のふたはその箱の上に置き、箱の中には、わたしが与える十戒を納めなければならない。
022:その所でわたしはあなたと会い、罪を赦す所の上から、十戒の入っている箱の上にある二つの天使の像の間から、イスラエルの民のために、わたしはあなたに語る。

★パンを供える机

023:また、アカシヤ材で机を作りなさい。長さは一メートル、幅は五十センチ、高さは七十五センチで、
024:これに純金をかぶせ、その周りに金の飾り縁を作り、
025:その周りに手幅の棧を作って、その棧の周りに金の飾り縁を作りなさい。
026:その机のために四つの金環を作り、その四隅の四本の足の所にその環を取り付ける。
027:その環は穫のわきに付けて、机を担ぐ棒を入れる所としなさい。
028:また、アカシヤ材で棒を作り、金をこれにかぶせ、それで机を担ぐ。
029:また、注ぎの供え物を注ぐための皿、杯、瓶、鉢を作る。これらは純金で作りなさい。
030:机の上には、供えのパンを置いて、いつもわたしの前にあるようにする。

★ランプ

031:また、純金のランプを作る。そのランプは槌で打って作りなさい。それには、台座と、支柱と、がくと、節と、花を付けなさい。
032:また、六つの枝をそのわきから出させ、ランプの三つの枝を一方のわきから、他の三つの枝を他方のわきから出す。
033:アーモンドの花の形をした三つのがくが、それぞれ節と花をもって一つの枝にあり、また、アーモンドの花の形をした三つのがくが、それぞれ節と花をもって、ほかの枝にあるようにし、ランプから出る六つの枝を、皆そのようにする。
034:また、ランプの支柱には、アーモンドの花の形をした四つのがくを付け、そのがくには、それぞれ節と花を持たせなさい。
035:つまり、二つの枝の下に一つの節を付け、次の枝の下に一つの節を付け、さらに次の二つの枝の下に一つの節を付け、ランプの支柱から出る六つの枝に、皆そのようにする。
036:それらの節と枝はランプと一体にし、その全体は一つの純金を打って作りなさい。
037:また、ともし火皿を七つ作り、そのともし火皿に火をともして、その前方を照らすようにする。
038:その心切りばさみも心取り皿も純金である。
039:純金五十キログラムで、ランプと、これらのすべての用具を作りなさい。
040:あなたが山で示された型の通りに、よく注意して作りなさい。

章026★礼拝用の天幕、及びその天幕の上に掛ける幕

001:十枚の幕で礼拝用の天幕を作りなさい。すなわち、上等な撚り糸で織った亜麻布に、青、紫、赤の撚り糸を使い、それに天使の像を織り出しなさい。
002:幕の長さは、それぞれ十四メートル、幕の幅は二メートルで、幕は皆同じ寸法とする。
003:その幕五枚を、互いにつなぎ合せ、また、ほかの幕五枚も互いにつなぎ合せなさい。
004:そのつなぎ合せた端にある幕の縁に青いひもの輪を付け、また、ほかのつなぎ合せた端の縁にも同じようにする。
005:その一枚の幕に輪五十個を付け、また、ほかのつなぎ合せた幕の端にも輪五十個を付け、その輪を互いに向い合うようにする。
006:また、金の留金五十個を作り、その留金で、幕を互いにつなぎ合せて、三つの天幕にする。
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007:また、天幕の上に掛ける幕のために、山羊の毛の幕を作る。その幕を十一枚作りなさい。
008:その三枚の幕の長さは、十五メートル、幅は二メートルで、十一枚とも同じ寸法とする。
009:そして、幕五枚を一つにつなぎ合せ、また、ほかの幕六枚を一つにつなぎ合せて、その六枚目の幕を天幕の前で折り重ねる。
010:そのつなぎ合せたものの端にある幕の縁に輪五十個を付け、ほかのつなぎ合せた幕の縁にも、輪五十個を付ける。
011:また、青銅の留金五十個を作り、その留金を輪にはめ、天幕をつなぎ合せて一つにする。
012:その天幕の幕の残りの垂れる部分、つまり、その残りの半幕は天幕の後ろに垂らしなさい。
013:そして、天幕の幕の長さで余るもの、つまり一方の五十センチと他方の五十センチは、天幕を覆うように、その両側に垂らしなさい。
014:また、赤くなめした雄羊の皮で天幕の覆いと、じゅごんの皮でその上に掛ける覆いを作りなさい。

★天幕の立枠と横木

015:天幕のために、アカシヤ材で立枠を作りなさい。
016:枠の長さは五メートル、幅は七十五センチとし、
017:枠ごとに二つのほぞを作って、お互いにかみ合せ、天幕のすべての枠をこのようにしなさい。
018:天幕のための立枠を南側に二十作る。
019:その二十の枠の下に、銀の台座四十個を作り、一つの枠の下に、その二つの台座、もう一つの枠の下にも二つの台座を置く。
020:また、天幕の北側にも、同じように枠を二十作り、
021:銀の台座四十個を作って、一つの枠の下に二つの台座を置く。
022:また天幕の後ろ、つまり西側には、枠を六つ作り、
023:天幕の後ろの二つの両隅のために枠を二つ作る。
024:これらは底部で重なり合い、上部では一つの環で一つに合うようにする。二つともそのようにする。これらが両隅となる。
025:こうして、その枠は八つ、その銀の台座は十六、一つの枠の下に二つの台座、もう一つの枠の下にも二つの台座を置くようにする。
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026:また、アカシヤ材で横木を作る。つまり、天幕の一方の側の枠のために五つ、
027:また、もう一方の側の西側の枠のために五つを作り、
028:枠の真中にある中央の横木は、端から端まで通るようにする。
029:そして、その枠には金をかぶせ、横木を通す環を金で作り、また、その横木には金をかぶせなさい。
030:こうして、あなたは山で示された様式の通りに天幕を建てなさい。

★聖所と至聖所を仕切る垂幕

031:また、上等な撚り糸で織った亜麻布に、青、紫、赤の糸で刺繍した垂幕を作り、それに天使の像を織り出しなさい。
032:そして、金をかぶせた四本のアカシヤ材の柱の金の鉤にこれを掛け、その柱は四つの銀の台座の上に据えなさい。
033:その垂幕を留金の下に掛け、その垂幕の中に契約の箱を納めなさい。その垂幕は、あなたがたのために、聖所と至聖所との仕切となる。
034:また、至聖所にある契約の箱の上に、罪を赦す所である金のふたを置きなさい。
035:そして、その垂幕の外に机を置き、天幕の南側に、机と向い合せにランプを置きなさい。その机は北側に置きなさい。

★天幕の入口の幕

036:また、天幕の入口のために、上等な撚り糸で織った亜麻布に、青、紫、赤の糸で刺繍をした幕を作りなさい。
037:その幕のために、アカシヤ材の柱五本を作り、これに金をかぶせ、その鉤を金で作り、また、その柱のために、青銅の台座五つを鋳造しなさい。

章027★祭壇

001:また、アカシヤ材で祭壇を作りなさい。一辺が二メートル五十センチの正方形で、高さは一メートル五十センチとする。
002:その四隅の上に、その一部として、とがった角を作り、祭壇には青銅をかぶせる。
003:灰を取るつぼ、十能、鉢、肉刺し、火皿をすべて青銅で作る。
004:祭壇のために、青銅の網細工の格子を作り、その四隅で、網の上に青銅の環を四つ取り付ける。
005:その網を、祭壇の出っ張りの下に取り付け、これを祭壇の高さの半ばに達するようにする。
006:祭壇のために、アカシヤ材で棒を作り、これに青銅をかぶせる。
007:その棒を環に通し、棒を祭壇の両側にして、これを担ぐようにする。
008:祭壇は中を空洞にして、板で作り、山で示された通りに作りなさい。

★天幕で囲んだ庭

009:また、天幕の庭を造りなさい。南側に面して、庭幕を長さ五十メートルに渡って撚り糸で織った亜麻布で張る。
010:その柱は二十本、その二十個の台座は青銅で、その柱の鉤と留帯は銀とする。
011:同様に、北側に面して、長さ五十メートルの庭幕を張りなさい。その柱は二十本、その二十個の台座は青銅で、その柱の鉤と留帯は銀とする。
012:また、西側に面して、幅二十五メートルの庭幕を張りなさい。その柱は十本、その台座は十個である。
013:また、正面の東側に面して、幅二十五メートルの庭幕を張りなさい。
014:一方には、七メートル五十センチの庭幕を張り、三本の柱と三個の台座を作りなさい。
015:もう一方にも、七メートル五十センチの庭幕を張り、三本の柱と三個の台座を作りなさい。
016:庭の門には、長さ十メートルの撚り糸で織った亜麻布に、青、紫、赤の糸で刺繍した幕と、四本の柱と四個の台座を作りなさい。
017:庭の周りの柱は皆銀の留帯でつなぎ、その鉤は銀、台座は青銅とする。
018:庭の長さは五十メートル、幅は二十五メートル、高さは二メートル五十センチで、撚り糸で織った亜麻布を掛けめぐらし、その台座は青銅とする。
019:天幕に使う用具、すべての釘、また、庭のすべての釘は青銅とする。

★常夜灯

020:また、あなたはイスラエルの民に命じて、オリーブをつぶして採った純粋な油を、ともし火のために持って来させ、常夜灯をともしていなさい。
021:アロンとその子供たちは、会見の天幕の中の十戒の箱の前にある垂幕の外で、一日中主の前にその常夜灯を整えなさい。これは、イスラエルの民が末長く守るべきおきてである。

 章028★祭司の式服

001:イスラエルの民の中から、あなたの兄弟アロンとその子供たちナダブ、アビフ、エルアザル、イタマルを、あなたの所に連れて来て、祭司としてわたしに仕えさせなさい。
002:アロンのためには、祭司としての威厳を表す服を作りなさい。
003:そのために、わたしが特別な才能を与えた者に、アロンの服を作らせ、アロンを聖別し、祭司としてわたしに仕えさせなさい。
004:彼らが作る祭司の服は次のようなものである。胸当、エポデ、上着、市松模様の長服、帽子、帯である。彼らは、あなたの兄弟アロンとその子供たちのために、威厳を表す服を作り、祭司としてわたしに仕えさせなさい。

★エポデ

005:彼らは金、青、紫、赤の撚り糸と、上等な撚り糸で織った亜麻布を使いなさい。
006:そして金、青、紫、赤の撚り糸と、上等な撚り糸で織った亜麻布にぬい取り細工をして、エポデを作りなさい。
007:これに二つの肩当があって、その両端にそれぞれ付けなさい。
008:エポデの上に結ぶ帯は、同じ材料で、エポデの細工のように、金、青、紫、赤糸と、上等な撚り糸で織った亜麻布を使って作りなさい。
009:また、二つのしまめのうを取って、その上にイスラエルの子供たちの名前を刻む。
010:六つの名前を三つの石に、残りの六つの名前をもう一つの石に、生れた順に刻む。
011:イスラエルの子供たちの名前を刻むには、宝石に彫刻する人が、印を彫刻する時のようにして彫刻し、それを金の枠にはめ込みなさい。
012:その二つの石をエポデの肩当に付けて、イスラエルの子供たちの記念の石としなさい。こうして、アロンは主の前でその両肩に彼らの名前を負って、記念とする。
013:あなたは、金の枠を作り、
014:また、二つの純金の鎖を作り、これを編んで、撚ったひもとし、この撚った鎖を、あの金の枠に取り付けなさい。

★胸当

015:また、あなたは裁きの胸当を、ぬい取り細工で作り、これをエポデの細工と同じように作りなさい。つまり、金、青、紫、赤の撚り糸と、上等な撚り糸で織った亜麻布を使って作りなさい。
016:これは二十五センチ四方の袋にし、
017:その中に宝石を四列にはめ込む。第一列はルビー、トパーズ、エメラルド、
018:第二列はトルコ石、サファイヤ、ダイヤモンド、
019:第三列はヒヤシンス石、めのう、紫水晶、
020:第四列は緑柱石、しまめのう、碧玉で、これを金の枠にはめ込む。
021:その宝石は、イスラエルの子供たちの名前に従い十二個で、それぞれの宝石に十二部族の名前を彫刻しなさい。
022:また、編んで撚った純金の鎖を胸当に付ける。
023:また、胸当には、金の環を二個付け、その二個の環を胸当の両端に付ける。
024:この二本の金のひもを胸当の両端の二個の環に付ける。
025:その二本のひもの他の両端を、あの先の二つの金の枠に付け、エポデの肩当に付けて、前に来るようにする。
026:ほかに二個の金の環を作り、これを胸当の両端、つまりエポデに接する内側の縁に付ける。
027:ほかに二個の金の環を作り、これをエポデの二つの肩当の下の部分に付け、前の方でその継ぎ目に近く、エポデの帯の上の方にあるようにする。
028:胸当は、青ひもでその環をエポデの環に結び付け、エポデの帯の上の方にあるようにする。こうして、胸当がエポデからずり落ちないようにしなさい。
029:アロンが聖所に入る時は、裁きの胸当にあるイスラエルの子供たちの名前をその胸の上に載せ、主の前にいつも記念としなさい。
030:裁きの胸当には、神の御心を伺うための道具を入れ、アロンが主の前に出る時には、その胸の上にあるようにする。こうして、アロンは主の前に、いつもイスラエルの子供たちのための神託を胸の所に置いていることになる。

★上着

031:また、エポデの下に着る上着を、すべて青の撚り糸だけで作りなさい。
032:その真中に、頭を通す口を作り、その口の周囲には、よろいのえりのように、織物の縁を付けて、ほころびないようにし、
033:そのすそには、青、紫、赤の撚り糸でざくろを作り、それをその周りに付け、
034:ざくろと金の鈴を交互に付ける。
035:アロンは祭司の務めを行う時、これを着なさい。彼が聖所に入って主の前に行ったり、また出て来る時には、鈴の音が鳴るようになる。そうすれば、死ぬことはない。
★額当
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036:また、純金の額当を作り、その上に、印を彫るように、『主のために聖別されたもの』と彫り、
037:これを青ひもで帽子に付け、それが帽子の前の方へ来るようにする。
038:これがアロンの額の上にあるなら、アロンはイスラエルの民が聖別するささげ物、つまり、彼らがもろもろの聖別するささげ物について過ちがあれば、その責めを負うことになる。これは、主の前に、それらのものが受け入れられるため、いつもアロンの額の上にあるようにしなさい。

★アロンとその子供たちの衣服

039:亜麻布で市松模様の長服を作り、亜麻布で帽子を作り、また帯は刺繍して作りなさい。
040:また、アロンの子供たちのために、長服と帯を作り、祭司の威厳を表すターバンを作りなさい。
041:これを、あなたの兄弟アロンとその子供たちに着せ、彼らに任職の油を注ぎ、聖別し、祭司として、わたしに仕えさせなさい。
042:また、亜麻布で下着を作り、腰から下を覆うようにしなさい。
043:アロンとその子供たちは、会見の天幕に入ったり、聖所でその務めをするために祭壇に近付く時は、この下着を着ける。そうしないと有罪となり、殺される。これは、アロンとその子孫が末長く守るべきおきてである。

章029★祭司を聖別する時の儀式

001:あなたは、彼らを聖別し、祭司としてわたしに仕えさせるために、次のことをしなさい。若い雄牛一頭と、傷の無い雄羊二頭を取り、
002:また、イースト菌の入っていないパンと、油を混ぜて作ったイースト菌の入っていないパン菓子と、油を塗ったイースト菌の入っていないせんべいを取りなさい。これらは最良の小麦粉で作る。
003:これらを一つのかごに入れ、そのかごに入れたまま、あの一頭の雄牛と二頭の雄羊を一緒に持って来なさい。
004:また、アロンとその子供たちを会見の天幕の入口に連れて来て、水で彼らを洗い清め、
005:衣服を取り、長服とエポデの下に着る上着と、エポデと胸当をアロンに着せ、エポデの帯を締めさせる。
006:そして、彼の頭には帽子をかぶらせ、その帽子の上には聖別のしるしの額当を付ける。
007:その上で、任職の油を頭に注ぐ。
008:また、アロンの子供たちを連れて来て、長服を着せ、
009:アロンとその子供たちに帯を締めさせ、頭にはターバンを巻き付ける。これらの儀式がすめば、祭司の職は、末長く守るべきおきてによって彼らのものとなる。こうして、あなたはアロンとその子供たちを祭司として任職しなさい。
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010:あなたが、雄牛を会見の天幕の前に引いて来たなら、アロンとその子供たちはその雄牛の頭に手を置いて罪を告白する。
011:そして、会見の天幕の入口で、主の前にその雄牛をほふり、
012:その雄牛の血を取り、指でこれを祭壇の角に付け、その残りの血を祭壇の土台に注ぎ掛けなさい。
013:また、その内臓を覆うすべての脂肪と肝臓の小葉と二つの腎臓と、その上の脂肪を取って、これらを祭壇の上で焼きなさい。
014:ただし、その雄牛の肉と皮と汚物は、宿営の外で焼き捨てなさい。これは罪のためのいけにえである。
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015:また、あなたがあの一頭の雄羊を取ると、アロンとその子供たちは、その雄羊の頭に手を置いて、身代りであることを表す。
016:あなたは、その雄羊をほふり、その血を取って、祭壇の周りに振り掛けなさい。
017:また、その雄羊を切り裂き、その内臓と足を洗って、これらをその肉の切れと頭と一緒にしておき、
018:その雄羊を全部、祭壇の上で焼きなさい。これは、主にささげる完全に焼き尽すいけにえである。これが、主に喜ばれるささげ物で、火で焼く供え物である。
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019:また、あなたがもう一頭の雄羊を取ると、アロンとその子供たちは、その雄羊の頭に手を置いて祈る。
020:あなたは、その雄羊をほふり、その血を取って、アロンの右の耳たぶと、その子供たちの右の耳たぶに付け、また、彼らの右の手の親指に付け、その残りの血を祭壇の周りに振り掛けなさい。
021:また、祭壇の上の血と任職の油を取って、アロンとその子供たち、および彼らの衣服に注ぎ掛けなさい。こうして彼らとその衣服は聖別されることになる。
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022:また、あなたは、その雄羊の脂肪、あぶら尾、内臓の周りの脂肪、肝臓の小葉、二つの腎臓、その周りの脂肪、および右のももを取りなさい。これは、アロンとその子供たちを祭司に任職するために使う雄羊である。
023:また、主の前にある、イースト菌の入っていないパンのかごの中からパン一個と、油を塗ったパン菓子一個と、せんべい一個を取り、
024:これを皆アロンとその子供たちの手の平に載せ、これを主の前で揺り動かして奉納物としなさい。
025:そして、あなたは、これらのものを彼らの手から受け取り、完全に焼き尽すいけにえと一緒に祭壇の上で焼き、主に喜ばれるささげ物としなさい。これは、火で焼く供え物である。
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026:また、あなたはアロンの任職用の雄羊の胸を取り、これを主の前で揺り動かして、奉納物としなさい。これは、あなたの受け取る分として構わない。
027:あなたは、アロンとその子供たちの任職用の雄羊の胸ともも、つまり揺り動かした奉納物の胸と、ささげた物を聖別しなさい。
028:これは、イスラエルの民の和解のいけにえの奉納物、つまり主にささげる奉納物であって、イスラエルの民から末長くアロンとその子供たちが受けるべき分け前である。
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029:アロンの神聖な服は、彼の子孫のために保存しておきなさい。彼らはこれを着て、任職の油を注がれる。
030:その子供たちの中で、彼に代って祭司となり、聖所で仕えるために会見の天幕に入る者は、七日間これを着る。
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031:あなたは任職用の雄羊を取り、これを聖い場所で煮なさい。
032:アロンとその子供たちは、会見の天幕の入口で、その雄羊の肉と、かごの中のパンを食べる。
033:彼らを祭司に任職し、聖別するため、罪を取り除くことを表すこれらのものを食べなさい。ほかの人はこれを食べてはならない。これは特別に聖別されたものだからである。
034:もし任職用の肉かパンが翌朝まで残っていれば、その残っているものは火で焼きなさい。これは、聖別されたものだから、やたらに食べてはならない。
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035:あなたは、わたしが命じた通りをすべて、アロンとその子供たちにしなさい。任職式は七日間行いなさい。
036:あなたは、毎日、罪を取り除くためのいけにえとして、雄牛一頭をささげなさい。また、祭壇を清めるために、いけにえをささげ、これに油を注いで聖別しなさい。
037:七日間に渡り、祭壇を清めるために、これをしなさい。こうして、祭壇は聖別され、祭壇に触れるものも聖別される。

★毎日のささげ物

038:あなたが祭壇の上にささげるべき物は、次のようなものである。毎日一歳の雄の子羊二頭をささげる。
039:そのうちの一頭は朝、もう一頭は夕方ささげる。
040:一頭の子羊には、つぶして取ったオリーブ油一・五リットルを混ぜた小麦粉三・六リットルをそえ、また、注ぎのささげ物として、ぶどう酒一・五リットルを供えなさい。
041:もう一頭の子羊は、夕方ささげ、朝の穀物のささげ物や注ぎのささげ物と同じ物をこれにそえてささげ、主に喜ばれるささげ物としなさい。これは、火で焼く供え物である。
042:これは、会見の天幕の入口で、あなたがたが末長く主の前にいつもささげるべき完全に焼き尽すいけにえである。わたしはその所であなたに会い、あなたと語る。
043:また、その所でわたしはイスラエルの民に会おう。天幕はわたしの栄光によって聖別される。
044:わたしは会見の天幕と祭壇を聖別する。また、アロンとその子供たちを聖別し、祭司としてわたしに仕えさせる。
045:わたしはイスラエルの民と一緒にいて、彼らの神となる。
046:彼らは、わたしが一緒にいて、彼らをエジプトの地から救い出した彼らの主である神だということを知るようになる。わたしこそは、彼らの主である神なのである。

章030★香をたく祭壇

001:また、あなたは香をたくための祭壇を作りなさい。それは、アカシヤ材で作り、
002:一辺が五十センチの正方形で、高さは一メートルとし、角の部分も一緒に作りなさい。
003:その上部と側面と角には純金をかぶせ、その周りには金の飾り縁を作り、
004:その飾り縁の下に、二つの金環を作る。これを両側に同じように作り、それを、担ぐ棒を通す所とする。
005:その棒もアカシヤ材で作り、金をかぶせる。
006:それを、十戒の箱を覆う垂幕の手前、つまり、わたしがあなたと会う十戒の箱の上の罪を赦す所である金のふたの手前に置く。
007:アロンは、その上で香りの高い香をたく。朝ごとにともし火の準備をする時、これをたきなさい。
008:アロンは夕方にともし火をともす時にも、香をたきなさい。これは、主の前に、あなたがたが末長くなすべきことである。
009:あなたがたは、その祭壇の上で、認められていない香をたいてはならない。またそこで、完全に焼き尽すいけにえや穀物のささげ物をささげてはならない。
010:アロンは年に一度、その角に血を付けて、聖別しなさい。罪が赦されるために、いけにえの供え物とした動物の血を使って、聖別しなさい。これは毎年行われるもので、代々なすべきことである。これは、主の聖い祭壇だからである。」

★会見の天幕を造るための献金

011:主はモーセに仰せられた。
012:「あなたがイスラエルの民の人口調査をする時、成年男子は一人一人自分の聖別のために、お金を主にささげなさい。そうすれば、災から免れることができる。
013:金額は銀貨三枚の半分である。それをささげなさい。
014:すべての成人した男子はこれをしなさい。
015:このささげ物をする時、貧富の別なく同じ金額である。
016:このお金は、会見の天幕を造営する費用となる。これは、イスラエルの民が命の代価をささげたことを表すもので、いつでも記念になる。」

★洗盤

 

017:主はモーセにこう仰せられた。
018:「洗盤とその台を青銅で作り、それを会見の天幕と祭壇の間に置いて、その中に水を入れ、
019:アロンとその子供たちは、それで手と足を洗う。
020:彼らは会見の天幕に入って神と会う時、水で洗いなさいそうすれば、死ぬことはない。また、祭壇に近付いて、その務めをし、火で焼く供え物を主にささげる時にも、そうしなさい。
021:そうすれば、死ぬことはない。これは、彼とその子孫が末長く守るべきおきてである。」

★神聖な注ぎ油

022:また、主はモーセに仰せられた。
023:「あなたは、最上の香料を用意しなさい。液体の没薬を八キログラム、ニッキと菖蒲をそれぞれ四キログラムずつ、
024:桂枝を八キログラム、それにオリーブ油を六リットル用意し、
025:これを混ぜ合せて、香油にしなさい。これが神聖な注ぎ油である。
026:この油を、会見の天幕、十戒の箱、
027:机とそのもろもろの器具、ランプと、そのもろもろの器具、香の祭壇、
028:完全に焼き尽すいけにえにささげる祭壇と、そのもろもろの器具、洗盤とその台に注ぎ、
029:これらのものを聖別すると、それらは皆神のために使うことができる。これらに触れるものも聖別される。
030:あなたは、アロンとその子供たちに油を注いで、彼らを聖別し、祭司としてわたしに仕えさせなさい。
031:そして、あなたはイスラエルの民に告げてこう言いなさい。『これは、あなたがたが、これからずっとわたしのために使う神聖な注ぎ油であって、
032:これは彼ら以外の人に注いではならない。また、ほかのことのためにこのような油を作ってはならない。この油は、神の特別な用途以外に使ってはならない。
033:これと同じものをほかの用途のために作ったり、祭司以外の人に注いだりする者は、神の民の中から追放される。』」

★香料

034:主はモーセに仰せられた。「あなたは最上の香料を用意しなさい。それは、ナタフ香、シェヘレテ香、ヘルベナ香である。それらの香料に、純粋な乳香を用意しなさい。いずれも同じ量であること。
035:調合法に従い、これで香りの高い神聖な香油を作りなさい。
036:また、その三部を細かに砕き、会見の天幕の中の十戒の箱の前に供えなさい。これは、あなたがたにとって聖別されたものである。
037:これと同じものを、ほかの用途のために作ってはならない。それは、神のためにのみ使うものである。
038:これと同じものを、ほかの用途のために作ったり、使ったりする者は、神の民の中から追放される。」

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