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聖書の勉強 -人類の最初の歴史-堕落から洪水まで

投稿日:2016年11月26日 更新日:

bible

よく、聖書には予言がされている、などと聞きます。

ふとしたことから、聖書に興味を持ち、聖書を勉強してみようと思いました。

(2)堕落から洪水まで(3:1-5:32)

章003

★悪魔の誘惑

001:さて、主である神が造られた動物の中で、蛇が最も賢かった。蛇に身をやつした悪魔は、女の所に来てこう言った。「神様はあなたがたに、園の中にある木からは、どれも食べてはいけないと、本当に言われたのですか。」
002:女は蛇に答えた。「いいえ、園にある木の実は食べても構いません。
003:ただ園の真中にある善悪を知る木の実については、『それを食べてはいけない。それに触ってもいけない。その禁を犯せば、あるいは死ぬかもしれない』と、神様は仰せられました。」
004:すると蛇に身をやつした悪魔は言った。「死ぬなんてことはありませんよ。
005:それを食べたら、今まで見えなかったものが見えるようになりますし、あなたがたが神様のようになって、善悪を知ることができるようになることを、神様はご存じなんですよ。」
006:そこで女が見ると、その木は実に魅力的で美しかった。そのため、女はその実を自分で取って食べ、一緒にいた夫にも与えたので、夫も食べてしまった。
007:確かに彼らは今まで見えなかったものが見えるようになった。しかし、それは自分たちが裸であることが分っただけであった。そこで、彼らは、恥しさの余り、いちじくの葉をつなぎ合せて、腰の周りを覆い隠した。
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008:夕方になり、彼らはその園の中で主である神の御声を聞いた。そこで彼らは、主である神の御前から逃げ出して、園の木の陰に隠れてしまった。
009:主である神は、男であるアダムに呼び掛けて、こう仰せられた。「あなたは今、正しいあり方をしているか。」
010:彼はそれを聞くと、「私はあなたの御声を園の中で聞きました。しかし、罪を犯したため恥しく、またあなたがこわいので、隠れてしまいました」と答えた。
011:すると、こう仰せられた。「あなたが裸なのを、だれが教えたのか。食べてはいけないと命じておいた木から取って食べたのだね。」
012:アダムは言訳をして、こう言った。「あなたが私と一緒にしてくださったこの女が、取ってくれたので、私は食べました。」
013:そこで、主である神は、今度は女に向って仰せられた。「なんということをしたのか。」女もまた言訳をして、こう言った。「蛇が悪いのです。私を惑わしたので食べました。」|
014:主である神は蛇に向って仰せられた。/「お前は、こんな事をしたので、/あらゆる家畜、あらゆる動物の中で、最も呪われる。/お前は、一生、腹ばいになって歩き、/ちりを食べるようになる。/
015:これから、わたしは、お前と女を敵対関係にする。/子孫同士も同様だ。/女の子孫から出る一人の人が、/お前に決定的な致命傷を与え、/お前は彼を傷つけても、決定的なものではない。」/
016:それから、女に向って仰せられた。/「わたしは、あなたに産みの苦しみを与え、/あなたは大いに苦しんで子を産むようになる。/それでもあなたは夫を慕い、/夫はあなたを支配することになる。」/
017:また、アダムに向って仰せられた。/「あなたは、わたしが食べてはいけないと/言っておいたのに、/妻に聞き従い、その木から取って食べたので、/土地はあなたのために呪われ、/あなたは一生涯、労働の苦しみを味わうようになる。/
018:土地には雑草が生え、/野草を食べなければならなくなる。/
019:あなたは、一生涯あくせく働いて、/食物を得、ついに死ななければならない。/あなたは土のちりから造られたから、/死ねば、そのちりに帰る。」/
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020:こうして、アダムは、その妻の名をエバと呼んだ。それは、彼女が全人類の産みの母だからである。
021:主である神は、アダムとその妻のために、動物から取った皮で服を作り、彼らに着せてくださった。
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022:主である神は、こう仰せられた。「人は不十分ながらも善悪を知るようになった。今度は命の木にも手を伸し、命の木からその実を取って食べることがないように。」
023:そこで、主である神は、アダムたちをエデンの園から追い出して、神との交わりを断たれた。そのため、アダムは土地を耕し、自分で働くことを始めた。
024:こうして、神は、アダムたちを追放して、命の木へ近付くことがないように、天使にエデンの園への入口を監視させ、彼らを神との交わりから断絶させられた。

章004

★カインとアベル

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001:アダムはその妻と夫婦生活をし、エバは妊娠して、カインを産んだ。彼女は、喜びと感謝にあふれ、「私は、主によって一人の男の子が与えられました」と言った。
002:エバはその後、弟のアベルを産んだ。アベルは羊飼となり、カインは農夫となった。
003:しばらくたってから、カインは礼拝のため、彼の作っていた作物を持って来て、ささげ物とした。
004:アベルもまた、礼拝のために、ささげ物を持って来た。それは羊の初子であり、それも最良の物を自分自身で持って来た。すると、主はアベルとそのささげ物は受け入れてくださったが、
005:カインとそのささげ物は受け入れてくださらなかった。そこで、カインは非常に怒り、神から顔を背けた。
006:すると、主はカインにこう仰せられた。「どうして怒ったり、顔を背けたりするのか。
007:もしも正しいことをしているのなら、受け入れられるはずだ。そうでなければ、罪があなたを滅ぼそうとして待ち伏せしている。それに打ち勝つべきではないのか。」
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008:しかし、カインは弟アベルに、「野原へ行ってみよう」と誘い出し、そこで、カインはアベルに襲い掛り、殺してしまった。
009:主はカインに、「弟はどうした」と聞かれた。カインは、「知りません。私は弟の番人ではありません」と答えた。
010:すると、主はこう仰せられた。「なんということをしたのだ。弟の血が大地からわたしを呼んでいる。
011:もうお前はここには住むことができない。弟の血で汚されてしまった。
012:いくら労しても何も得られない。さあ、ここから出て行くがよい。」
013:カインは主に申し上げた。「私の罰は大き過ぎて、担いきれません。
014:神様からは追放され、この土地からは出て行かなければなりません。見知らぬ所で私はきっと殺されるに違いありません。」
015:主は彼にこう仰せられた。「お前を殺させたりはしない。もしも殺す者があれば、七倍の罰を与えよう。」こうして主は、カインに一つの印をお与えになり、彼が殺されることのないようにされた。
016:カインは主のみもとから離れ、エデンの東、ノデの地に移り住んだ。
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017:カインは妻と夫婦生活をし、彼らにエノクが生れた。カインは町を建てていたので、子供の名前にちなんで、その町をエノクとした。
018:エノクにはイラデが生れ、イラデにはメフヤエルが生れ、メフヤエルにはメトシャエルが生れ、メトシャエルにはレメクが生れた。
019:レメクは二人妻を持った。一人の名前はアダと言い、もう一人の名前はツィラと言った。
020:アダはヤバルを産んだ。ヤバルは天幕に住んで、牧畜の元祖となった。
021:弟の名前はユバルと言い、立琴や笛を奏する最初の音楽家になった。
022:ツィラもトバル・カインを産んだ。彼は青銅や鉄の道具を作る鍛冶屋になった。トバル・カインの妹はナアマと言った。
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023:レメクは二人の妻に言った。/「アダとツィラは、よく聞け。/おれの言うことをよく聞くのだ。/おれは傷を受ければ、それに仕返しをしてやる。/一人の若者を殺してやった。/
024:カインを殺す者は七倍の罰を受けるが、/おれは七十七倍の仕返しをしてやる。」/
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025:アダムは夫婦生活をし、男の子が生れ、その子をセツと名付けた。そして、「カインがアベルを殺したので、神様はアベルの代りにまた一人の子供を下さった」と言った。
026:セツにも男の子が生れ、その子をエノシュと名付けた。その時、人々は主を礼拝し始めた。

章005

★アダムの子孫

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001:アダムの子孫は、次の通りである。神がアダムを創造された時、ご自分に似せて造られ、
002:男と女として造られた。彼らが創造された時、神は彼らを祝福して、彼にアダムという名前を付けられた。
003:アダムが百三十歳になった時、彼に似た子供が生れ、その子をセツと名付けた。
004:アダムにセツが生れてから、彼は八百年生きて、彼には、さらに男の子や女の子が生れた。
005:アダムは九百三十歳まで生き、そして死んだ。
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006:セツが百五歳になった時、エノシュが生れた。
007:セツにエノシュが生れてから、彼は八百七年生きて、彼には、さらに男の子や女の子が生れた。
008:セツは九百十二歳まで生き、そして死んだ。
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009:エノシュが九十歳になった時、ケナンが生れた。
010:エノシュにケナンが生れてから、彼は八百十五年生きて、彼には、さらに男の子や女の子が生れた。
011:エノシュは九百五歳まで生き、そして死んだ。
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012:ケナンが七十歳になった時、マハラルエルが生れた。
013:ケナンにマハラルエルが生れてから、彼は八百四十年生きて、彼には、さらに男の子や女の子が生れた。
014:ケナンは九百十歳まで生き、そして死んだ。
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015:マハラルエルが六十五歳になった時、エレデが生れた。
016:マハラルエルにエレデが生れてから、彼は八百三十年生きて、彼には、さらに男の子や女の子が生れた。
017:マハラルエルは八百九十五歳まで生き、そして死んだ。
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018:エレデが百六十二歳になった時、エノクが生れた。
019:エレデにエノクが生れてから、彼は八百年生きて、彼には、さらに男の子や女の子が生れた。
020:エレデは九百六十二歳まで生き、そして死んだ。
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021:エノクが六十五歳になった時、メトシェラが生れた。
022:エノクにメトシェラが生れてから、エノクは三百年の間、神と共に生きる信仰深い生活をし、彼には、さらに男の子や女の子が生れた。
023:エノクは三百六十五歳まで生き、
024:神と共に生きる信仰深い生活をし、神によって取り去られ、地上から姿を消した。
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025:メトシェラが百八十七歳になった時、レメクが生れた。
026:メトシェラにレメクが生れてから、メトシェラは七百八十二年生きて、彼には、さらに男の子や女の子が生れた。
027:メトシェラは九百六十九歳まで生き、そして死んだ。
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028:レメクが百八十二歳になった時、一人の男の子が生れ、
029:その子をノアと名付けて、こう言った。「主が呪われたこの地で働くことは苦労であるに違いないが、この子が慰めてくれるだろう。」
030:レメクにノアが生れてから、レメクは五百九十五年生きて、彼には、さらに男の子や女の子が生れた。
031:レメクは七百七十七歳まで生き、そして死んだ。
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032:ノアが五百歳になった時、セム、ハム、ヤペテが生れた。

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