三重県近隣・伊勢湾岸のイベント・お出かけ情報たまには政治・エンタメ情報などをお届けします。

東海地方と伊勢湾岸おでかけ情報

世界

聖書の勉強-申命記 章011~

投稿日:2017年3月5日 更新日:

bible

よく、聖書には予言がされている、などと聞きます。

ふとしたことから、聖書に興味を持ち、聖書を勉強してみようと思いました。

Contents

章011

★主の御業

001:主である神様を愛し、いつも主の戒めと規程を守りなさい。
002:このことをよく覚えておきなさい。私が語っているのは、あなたがたの子供たちに対してではない。彼らはあなたがたの主である神様から訓練を受けたこともないし、驚くべき奇蹟を見たこともない。
003:あのエジプトで行われた神の裁き、
004:エジプトの軍勢がイスラエルの民を追って来た時、紅海の中で全滅させてしまったこと、
005:また、あなたがたが荒野を放浪していた時、そこで行われた数々の奇蹟、
006:また、エリアブの子で、ルベンの孫に当るダタンとアビラムが謀反を起した時、イスラエルの民の目の前で、彼らとその家族が皆天幕もろとも、大地に飲み込まれて、滅ぼされたことを、全く経験していない。
007:けれども、あなたがたは主が行われたこれらのことを見て、知っている。
_
008:だから、私が今日与える戒めを、あなたがたはすべて守りなさい。そうすれば、主はあなたがたを強めて、約束の地を自分のものとすることができるし、
009:その地で幸福に永住することができる。
010:これから行こうとしている約束の地は、あのエジプトの国とは違って、灌概をする必要がない。
011:自然の雨で潤い、水の豊富な所である。
012:そこは、主である神様が顧みられる地で、絶えず主が見守っていてくださる。

★祝福か呪いか

013:あなたがたが主の命じられることに聞き従い、主である神様を、心を尽し、思いを尽して愛し、仕えるなら、
014:主はその地に必要な前の雨と後の雨を降らせ、豊かな収穫を与え、
015:豊かな生活をさせてくださる。
016:だから、よく気を付けて、異教の神に心を寄せないようにしなさい。
017:もし異教の神に心を寄せ、偶像を拝むならば、主は怒られ、たちどころに凶作を起し、あなたがたをその地で滅ぼしてしまわれる。
_
018:だから、私が今日あなたがたに命じることは、よく心に留め、
019:子供たちにも教え、家にいる時も、外を歩いている時も、朝起きた時も、夜寝る前も、これを覚えさせるようにしなさい。
020:そのためには、いつもどこかに書いておき、また貼り付けておくとよい。
021:そうすれば、あなたがたは約束の地に安住することができる。
022:もし、あなたがたが私の命じるすべてのことを忠実に守り行い、主である神様を愛し、主の御心に従って生活し、主に信頼し続けるなら、
023:主はその地に住んでいる者たちを、すべて追い払い、そこに住むことができるようにされる。
024:あなたがたの行く所はすべて、あなたがたのものとなる。その領土は、南はネゲブの荒野から北はレバノン山まで、東はユーフラテス川から西は地中海までである。
025:向う所敵無く、主である神様が約束された通り、その地の人々はすでに恐怖におののいている。
_
026:さあ、神様の祝福を選ぶか、呪いを選ぶか、今日、はっきり決めなさい。
027:私が与える主である神様の戒めに従うなら、祝福される。
028:しかし、主である神様の戒めに従わず、それから離れて、異教の神に心を寄せるなら、呪われる。
_
029:主である神様が約束の地に導き入れてくださった時、ゲリジム山から祝福を、エバル山から呪いを宣言しなさい。
030:それらの山は、ヨルダン川の西方のカナン人の住んでいる所にあり、ギルガルの近く、モレの樫の木のすぐそばにある。
031:あなたがたは、今ヨルダン川を渡り、主である神様が与えようとしておられる約束の地に入って、そこに住もうとしている。
032:そこに行った時、すべての戒めと規程を必ず守りなさい。

章012

★礼拝場所

001:あなたがたの先祖に約束された主である神様が、あなたがたに与えてくださる約束の地に住んでいる間、守らなければならない戒めと規程は、次の通りである。
002:あなたがたが追い払った異教徒たちが作った礼拝所は、それがどのような所にあるものでも、すべて破壊してしまいなさい。
003:祭壇も偶像もすべて壊し、取り去ってしまいなさい
004:あなたがたの主である神様を礼拝する時に、異教の神々のように、所構わずに礼拝してはならない。
005:礼拝場所は、主ご自身が選ばれた所でなければならない。そこへ行き、
006:そこでいけにえや供え物やささげ物をささげなさい。
007:こうして、家族一緒に神様の恵みを感謝し、喜び楽しみなさい。
008:今までは、あちこちの場所で礼拝をして来たが、約束の地では、そのようなやり方をしてはならない。
009:今はまだ約束の地に入ってはいないが、
010:ヨルダン川の向うの約束の地へ行って住むようになり、敵対する者たちを主がすべて取り除いて、そこで安住できるようになる。
011:その時、主である神様は、ご自分を礼拝させるために一つの場所を選定される。そこへ行って、いけにえや供え物やささげ物をささげなさい。
012:家族と一緒に神様の恵みを感謝し、喜び楽しみなさい。その時には、自分の定住地を持たないレビ族の者たちも一緒に加えてあげなさい。
013:完全に焼き尽すいけにえを、自分勝手な所でささげてはならない。
014:主が選定される所でささげ、わたしが命じた通りのやり方でしなさい。

★いけにえの肉の血

015:しかし、食用にするのであれば、いつでも、どこででも、動物を殺して食べてよろしい。神様の恵みによるのだから、礼拝規程で汚れた者と見なされている人でも食べて差支えない。かもしかや鹿を食べる時と同様である。
016:ただし血は取り出して、肉だけ食べなさい
017:穀物やぶどう酒や油の十分の一の供え物、また、牛や羊の初子や、誓いのささげ物や、祭壇で前後に振ってささげるささげ物は、主が定められた場所以外で食べることはできない。
018:それを食べることができる所は、主が選定される所で、そこにおいて、家族一緒に食べなさい。その時には、レビ族の者たちも一緒に加えてあげ、皆で神様の恵みを感謝し、喜び楽しみなさい。
019:あなたがたは、約束の地で、いつもレビ族の人々を大切にし、何でも分けてあげなさい。
_
020:主である神様が約束されたように、あなたがたの住む所が広くなった時、肉が食べたくなったら、それを食べることができる。
021:主を礼拝する場所から遠く離れた所に住むようになった場合も、かもしかや鹿と同じように、牛や羊を殺し、それをどこで食べてもよろしい。
022:礼拝規程で汚れた者と見なされている人でも、それを皆と一緒に食べて差支えない。
023:ただし血を食用に供してはならない。血は命を表している。だから、血のまま肉を食べてはならない。
024:血を食用に供してはならない。血を出してしまいなさい。
025:血を食用に供することは許されない。これを守れば、子々孫々幸福に暮すことができる。
026:そして、いけにえやささげ物は、主が定められた所へ持って行き、そこでささげなさい。
027:完全に焼き尽すいけにえは、まず主の祭壇の所に持って来て、血は祭壇の上に注ぎ、肉は後で食べてよろしい。
028:私が命じることにすべて従いなさい。そうすれば、主である神様の御心に従う人々を、主は長く幸福にしてくださる。

★異教の神礼拝に対する警告

029:約束の地で、そこにいる者たちを主が追い払い、滅ぼしてしまい、あなたがたがそこに住み着くようになる時、
030:決して先住の異教徒のまねをしてはならない。彼らの異教の神に心を寄せてはならない。
031:彼らは、自分の子供たちをその神々にささげ、焼き殺すような忌わしいことをした。このようなことは、主である神様が最も嫌われることである。
_
032:あなたがたは、私が命じることだけを行いなさい。それに付け加えたり、取り除いたりしてはならない。
章013
001:自分で預言者であるとか、夢で未来を占うとか言う者、また不思議なことをして見せたり、
002:予告したことがその通りになっても、
003:あなたがたは決してそのような者たちに聞き従って行ってはならない。あなたがたの主である神様は、あなたがたが心を尽し、思いを尽して、主である神様だけを愛するかどうかを知ろうとして、このようにあなたがたを試みておられるのである。
004:だから、主である神様だけに従い、このお方だけを恐れ、その戒めを守り、その御言葉に聞き従い、このお方だけを礼拝し、このお方だけに頼りなさい。
005:その偽預言者は殺してしまいなさい。彼らは、あなたがたをエジプトでの奴隷生活から救い出してくださった主である神様から、あなたがたを背かせ、離反させようとして、そのようなことを語っている。だから、彼らを除き去り、悪を除去してしまいなさい。
_
006:たとい、肉親があなたがたを異教の神に誘っても、
007:その異教の神がどのようなものであれ、
008:その誘いに乗ってはならない。そのことに寛大であってはならない。
009:必ずその者を殺してしまいなさい。まず誘われた人自身が手を下し、次いで全員が手を下して、殺しなさい。
010:彼は、あなたがたをエジプトでの奴隷生活から救い出してくださった主である神様から、あなたがたを離反させようとしたのだから、石で打ち殺されるのは当然である。
011:イスラエルの民がそのことを知れば、二度とこのような罪を犯さないで済むようになろう。
_
012:約束の地へ行って住んだ時、
013:もしだれかが異教の神に誘うようなことがあれば、
014:真偽のほどをよく調べ、それが本当であることが分ったなら、
015:その者の住んでいる町の者は連帯責任を負わなければならない。彼らはすべて、刀で殺される。家畜も殺してしまいなさい。
016:その町の者たちの持っていた物をすべて、町の広場の真中に集め、それを火で焼いてしまいなさい。こうして、その町は廃墟になってしまう。
017:焼いてしまうべき物は何一つ残してはならない。それは呪われた物である。その通りにすれば、主はあなたがたを祝福してくださる。
018:だから、主である神様の御言葉に聞き従い、私が今日命じる主の戒めを守り、主の御心にかなったことを行いなさい。

章014

★異教徒のまねをすることの禁止

001:あなたがたは主である神様の子供たちである。だから、異教徒たちのように、家族が死んだ時、自分の体に傷を付けたり、額をそり上げて、服喪を表すようなことをしてはならない。
002:あなたがたは主である神様に聖別された民である。主である神様は、あなたがたを特別に選んで、ご自分の大切な民となさったのである。

★清い動物と汚れた動物

003:礼拝規程において汚れたものと見なされているものは、一切食べてはならない。
004:食べてもよい動物は、牛、羊、山羊、
005:鹿、かもしか、のろじか、野山羊、くじか、大鹿、野羊。
006:それに、ひづめが分かれていて、反芻するものは食べてよろしい。
007:そのうちの一方だけのもの、たとえば、らくだ、野うさぎ、岩だぬきは、食べてはならない。
008:また、豚もそうであり、食べてはならない。それらのものは、汚れたものである。このような動物は、死体に触れてもいけない。
_
009:水中にいる魚のうち、食べてよいものは、ひれとうろこのあるものである。
010:だから、ひれとうろこの無いものは、食べてはならない。これらのものは、礼拝規程において汚れたものと見なされる。
_
011:また、鳥のうち、礼拝規程で清いものと見なされた鳥は、食べてよろしい。
012:食べてならないものは、はげ鷲、はげ鷹、黒はげ鷹、
013:黒とび、はやぶさ、とびの類、
014:烏の類全部、
015:だちょう、よたか、かもめ、鷹の類、
016:ふくろう、みみずく、白ふくろう、
017:ペリカン、野がん、う、
018:こうのとり、鷺の類、やつがしら、こうもり。
019:羽があっても、昆虫類は、礼拝規程において、汚れたものと見なされる。
020:そのほか羽のあるもので、礼拝規程において清いものと見なされているものは、すべて食べることができる。
_
021:自然に死んだものは、一切食べてはならない。ただし同じ町に住んでいる外国人が食べることは差支えない。また、外国人に売ることは構わない。あなたがたは主である神様に聖別された民だから、食べることはできない。また、子山羊をその母乳で煮てはならない。

★収穫の十分の一をささげることについての規程

022:毎年、収穫の十分の一を、主にささげなさい。
023:主が聖所として選定された場所に持って行き、そこでささげた物を食べなさいこうして、いつも主である神様を恐れることを学びなさい。
024:聖所が遠過ぎて、それを持って行くことができない場合には、
025:それを売ってお金に換え、そのお金を持って行きなさい。
026:聖所に行って、そのお金で、牛、羊、ぶどう酒など、何でも好きな物と換えて、家族と一緒に食べ、主である神様の恵みを感謝し、喜び楽しみなさい。
027:あなたがたは、自分の定住地を持たないレビ族の人々を大切にし、何でも分けてあげなさい。
_
028:三年ごとに、その年の収穫の十分の一を、それぞれの地域の社会福祉のために使いなさい。
029:それは、自分の定住地を持たないレビ族の人々や、在留外国人や、孤児、未亡人たちのために役立てる。そうすれば、主である神様は、あなたがたのすべての業を祝してくださる。

章015

★負債の免除

001:また、七年ごとに、イスラエルの民の負債をすべて免除しなさい。
002:免除の仕方は、次のようにする。貸した人は、貸したものを免除し、取り立ててはならない。主がそのように決められた。
003:ただし、外国人に対しては、これは適用されない。
004:これを実行すれば、イスラエルの民の中に貧しい人はいなくなり、約束の地において、主は必ずあなたがたを祝福してくださる。
005:ただ、私が今日あなたがたに命じる主である神様の戒めを守ることが条件である。
006:それを守るならば、主である神様はあなたがたを祝福してくださり、多くの国々に貸すことはあっても、借りることはなく、また、多くの国々を支配することはあっても、支配されることはない。
_
007:約束の地に行った時、同じイスラエル人の中で貧しい人がいたら、その人に対し、見て見ないふりをしてはならない。
008:進んでその人を助けてあげなさい。必要な物があったら、貸してあげなさい。
009:七年目の免除の年が近付いているからと思って、貸すことを惜しんではならない。もしその人がそのことを訴え出れば、有罪になるのは当然である。
010:その人に与えれば、主である神様は必ずあなたがたの手の業を祝福してくださる。
011:いつの時代でも、必ず貧しい者はいるから、私は、その人々を助けてあげるように言っておく。

★奴隷の解放

012:同じイスラエル人が奴隷として売られて来て、六年間働いた時は、七年目には自由の身としてやりなさい。
013:自由の身としてやる時は、何も持たせずに行かせてはならない。
014:羊と収穫したオリーブやぶどう酒を持たせてやりなさい。主である神様が祝福として与えてくださった物を分けてやりなさい。
015:あなたがたは、自分たちが以前エジプトで奴隷生活をしていた時、主である神様がそこから救い出してくださったことを忘れてはならない。
016:もしその奴隷が今の生活をそのまま望んでいるのであれば、
017:その主人は、神のお名前によって行われる裁判の法廷に彼を引っ張って行き、いつまでも主人の家にいるという宣誓をさせ、その上で、いつまでも主人の下にいるようになる。女奴隷の場合も同様である。
018:一方、自由の身になりたいという者があれば、気持よくそうさせてやりなさい。彼は六年間、普通の使用人の倍も働いてくれたのである。あなたがたがそうするなら、主である神様は、あなたがたのすることを皆、祝福してくださる。

★初子についての規程

019:牛や羊の雄の初子は、すべて主である神様のために聖別して取っておきなさい。牛の初子を使って何か仕事をしたり、羊の初子の毛を刈ってはならない。
020:毎年、家族と一緒に聖所でそれを食べなさい。
021:しかし、それがもし傷のあるもの、たとえば、足が不自由であったり、目が見えない場合には、主である神様に、いけにえとしてささげることはできない。
022:自分の家でそれを食べなさい。礼拝規程において汚れた者と見なされている人でも、かもしかや鹿と同様にそれを食べて差支えない。
023:ただし血と一緒に食べてはならない。まず血を出してしまいなさい。

章016

★三つの大きな祭

001:あなたがたはユダヤの暦の一月に(今日の三、四月に当る)、いけにえをささげ、過越の祭を祝いなさい。それは、昔、主である神様がその日にエジプトからあなたがたを救い出してくださったからである。
002:主が選定された場所で、羊と牛を過越のいけにえとして、主である神様にささげなさい。
003:それを食べる時、イースト菌の入っているパンを食べてはならない。七日間は、イースト菌の入っていないパンを食べなさい。それは、エジプトを出た時のことを、一生の間、覚えているためである。
004:七日間は、どこにもイースト菌を置いてはならない。最初の日の夕方にいけにえとして殺した子羊の肉を、翌日まで残しておいてはならない。
005:この過越のいけにえの子羊は、勝手な所で殺してはならない。
006:主である神様が選定しておられる聖所で、夕方、ちょうど昔あなたがたがエジプトの国から脱出した時刻に、過越のいけにえの子羊を殺しなさい。
007:そして、主である神様が定めておられる聖所でそれを調理して食べ、翌朝、自分の天幕に帰って行きなさい。
008:六日間、イースト菌の入っていないパンを食べなさい。そして七日目は、主である神様を礼拝する。だから、この日には何も仕事をしてはならない。
_
009:それから七週間後には、
010:主である神様のために七週の祭を祝い、主である神様が与えてくださった収穫に応じて、進んでささげ物をささげなさい。
011:家族と一緒に、また、レビ族の人々、外国人、孤児、未亡人たちも招いて、主である神様の聖所で、神様の恵みを感謝し、喜び楽しみなさい。
012:あなたがたは昔、エジプトで奴隷生活をしていたことを思い出し、この規程を行いなさい。
_
013:収穫が済み、穀物を脱穀し、ぶどうをしぼり終えたころ、七日間、仮小屋の祭を祝いなさい
014:この祭は、家族と一緒に、また、レビ族の人々、外国人、孤児、未亡人も招いて、神様の恵みを感謝し、喜び楽しみなさい。
015:主である神様に対して、この祭は、主が選定される聖所で、七日間に渡って祝いなさい。主が、あなたがたを祝し、収穫を得させてくださったので、神様の恵みを感謝し、喜び楽しみなさい。
_
016:成人した男子は皆、年に三度、イースト菌無しのパンの祭、七週の祭、仮小屋の祭の時に、主を礼拝するために聖所に来なさい。その時は、必ずささげ物を持って来なさい。
017:主である神様が祝福して与えてくださった収穫に応じて、それぞれ自分のささげ物を持って来なさい。

★正しい裁判

018:約束の地に入った時は、それぞれの町に、部族ごとに裁判官と行政官を任命しなさい。彼らは正義をもって事を行う。
019:正しい裁判を行わなければならない。わいろを取ってはならない。わいろを取れば、裁判は必ず曲げられてしまう。
020:正義だけを追い求めなさい。そうすれば、約束の地に永住することができる。

★正しい礼拝

021:あなたがたは、造り主である神様の礼拝所の近くに異教の偶像を置いてはならない。
022:主である神様は、偶像を嫌われる。

章017

001:欠陥のある牛や羊を、主である神様にいけにえとしてささげてはならない。それは、主である神様の忌み嫌われるものである。
_
002:約束の地において、主に対して罪を犯し、
003:異教の神を拝んだり、天体などを拝む者がいることを耳にしたら、
004:真偽のほどをよく調べ、それが本当であることが分ったら、その忌み嫌うべきことが実際にイスラエル人の中に行われたわけだから、
005:それを行った者を町の広場に引っ張り出し、石で打ち殺してしまいなさい。
006:ただしその際、証人は必ず二人以上いなければならない。一人の証言で死刑にしてはならない。
007:まず証人たちが手を下し、次いで全員が手を下して殺しなさい。こうして、彼らを除き去り、悪を除去してしまいなさい。

★上告について

008:もし町の中で事件が起り、それが流血事件や、権利の訴訟や、暴力事件であって、あなたがたの手に負えない裁判であるならば、すぐ聖所に行って、
009:レビ族の祭司か、その時の裁判官に訴えなさい。彼らは適正な判決を下してくれる。
010:その判決を不服としてはならない。それに従いなさい。
011:その判決の通りに実行しなさい。
012:もしその判決に従おうとしないなら、その人は殺される。こうして、イスラエルの民の中から悪を除き去るなら、
013:民はそれを見て恐れ、勝手なことをしなくなるだろう。

★王についての規程

014:あなたがたが約束の地に入って、そこに住むようになった時、『ほかの国々のように自分たちも王様を立てたい』と言う場合には、
015:必ず主である神様が選ばれた人を、王としなければならない。その王はイスラエル人であって、外国人であってはならない。
016:王は自分のために多くの馬を買いに、人をエジプトへやってはならない。主は、『二度とこの道を帰ってはならない』と仰せられた。
017:一夫多妻はいけない。それは背信のもとになる。また、必要以上の財産を持ってはならない。
_
018:王位に着く者は、レビ族の祭司が保管している書物から、主の戒めを写して、
019:それを手元に置き、生涯それを毎日読みなさい。こうして、主である神様を恐れることを学び、その戒めと規程を守ることができる。
020:そうすれば、王の心が高ぶって、民を見下したり、また、戒めから離れて行ってしまうことがなく、長くその国を治めることができる。

章018

★レビ族の人々、及び祭司についての規程

001:レビ族の人々は、祭司もそうでない人々も、約束の地に所領地を持つことはできない。彼らは、火によるささげ物を、自分たちへの労として頂き、それを食べて生活していく。
002:彼らはほかの部族のように、約束の地で所領地を持つことはできない。しかし、主が約束されたように、主ご自身が彼らの所領地である。
_
003:祭司たちが民から受ける分は、次のようなものである。牛や羊などいけにえの肩の肉と、頬の肉と、胃である。
004:また、穀物や、ぶどう酒、油などの初物、羊の毛の初物も祭司たちのものである。
005:主である神様は、全部族の中から彼らを選び出して、長く主に仕えるようにされた。
_
006:レビ族の人々は、ほかに住んでいる場合でも、いつも主の聖所に来て、そこで奉仕することができる。
007:そこで、定期的に仕えている、ほかのレビ族の人々と同様に、主に仕えることができる。
008:また、いけにえのささげ物の配分にもあずかることができる。それは、相続財産を売った分とは別に支給される。

★異教徒のまねをすることの禁止

009:約束の地に入った時、異教徒のまねをしてはならない。
010:自分の子供を異教の神にささげるために焼き殺してはならない。占をしたり、まじないをする者、
011:呪文を唱えたり、霊媒をしたり、死人に伺いを立てる者があってはならない。
012:このようなことを行う者は皆、主が忌み嫌われる。このようなことを行っていたので、約束の地の先住民族を、主は追い払われた。
013:あなたがたは、主である神様に対して、この点で非難されるところのない者でありなさい。
014:これから行って占領しようとしている地に住んでいる民は、占師やまじない師の言うことを聞いてきた。しかし、あなたがたの主である神様は、あなたがたがそうすることを決して許されない。

★モーセのような預言者についての約束

015:主である神様は、イスラエル人の中から、私のような預言者を、あなたがたのために起される。彼に聞き従いなさい。
016:これは、あなたがたがホレブ山のふもとで、主である神様に求めた求めに主が答えられたのである。その時、あなたがたはこう言った。『恐ろしくて、死にそうです。もう二度と主である神様の御声を聞かなくても済むようにしてください。』
017:そこで、主は私に仰せられた。『彼らの言うことは、もっともだ。
018:わたしはイスラエル人の中から、彼らのためにあなたのような一人の預言者を起そう。わたしの言おうとすることは、すべて彼が語る。
019:その預言者の言うことに聞き従わない者があれば、わたしがその責任を追及し、罰せずにはおかない。
020:ただし、わたしが言いもしないことを、勝手にわたしの言葉であると言って語ったり、異教の神の名前によって語る預言者がいれば、その預言者は殺されなければならない。』
021:それでは、どうしたら真の預言者か偽預言者かを見分けることができるのかと言えば、
022:偽預言者は、いくら主のお名前を使って語っても、その語ったことがその通り成就しないから、すぐに分る。そのような者を恐れてはならない。

章019

★逃れの町

001:主である神様が約束の地に住んでいる者たちを滅ぼし、そこにあなたがたが住むようになった時には、
002:そこに、逃れの町を三つ設けなさい
003:過って人を殺した者がそこに逃れることができるように、国を三つに区分し、各地域にそれぞれ一つずつ逃れの町を作りなさい。
_
004:人を殺した者で、そこへ逃れることができるのは、次の場合に限る。殺す意図が無く、過って人を殺した場合である。
005:たとえば、木を切るためにほかの人と一緒に森に行き、斧を振り上げたところ、頭部が柄から抜け、もう一人の人に当って、その人が死んだ場合に当てはまる。その人は、逃れの町に行くことができる。
006:このような人は殺意が無かったのだから、死刑にしてはならないし、だれも復讐によってその人を殺してはならない。
007:これが、逃れの町を設ける理由である。
_
008:約束の地に住むことができるようになった時には、
009:さらに、逃れの町を三つ増やしなさい。それには、私が今日あなたがたに命じるこの戒めをよく守り、主である神様を愛して、御心に従った生活をしなければならない。
010:約束の地に行った時、逃れの町を設ければ、無用に人が殺されたり、そのことで罪に問われることがない。
_
011:しかし、もし殺す意図で、だれかを待ち伏せし、人を打って死なせてから、逃れの町へ行ったとしても、
012:犯人の町の長老たちは、人をやってその男を町から引きずり出し、逃れの町の特権にあずからせてはならない。
013:容赦をしてはならない。イスラエルの民の中から人殺しを除き去りなさい。それは、あなたがたが幸福になるためである。

★境界線の移動の禁止

014:約束の地に行った時、境界線を勝手に移して、人の土地を侵してはならない。

★裁判における証人

015:どんな場合でも、人が罪を犯したことを立証しようとするなら、証人は一人だけであってはならない。必ず二人以上いなければならない。
016:もしだれかに無実の罪を着せて、偽証する者がいる場合には、
017:訴えられた者と偽証した者の二人を、祭司たちと裁判官の所へ連れて行きなさい。
018:裁判官がよく調べて、それが偽証であることが判明した時には、
019:訴えられた者が受けるはずであった刑を、偽証した者に課しなさい。そして、イスラエルの民の中からその偽証人を除き去りなさい。
020:そうすれば、ほかの人たちもそれを聞いて恐れ、その後二度とそのような悪を行うことがなくなるはずである。
021:容赦をしてはならない。そのような悪を図った者が、その刑を受ける。

章020

★戦争について

001:あなたが戦いに出て行く時、敵の馬や戦車や多くの軍勢を見ても、恐れることはない。あなたがたをエジプトの地から救い出された主である神様は、あなたがたと共にいてくださる。
002:戦いに際しては、まず祭司がイスラエルの全員にこう言いなさい。
003:『あなたがたは、今日敵と戦おうとしている。恐れたり、あわててはならない。また、おじけづいてはならない。
004:主である神様が、あなたがたと共にいて、戦ってくださり、勝利を与えてくださるのである。』
005:続いて、部族長たちは民にこう言いなさい。『新しい家を建てて、まだそれを神様にささげていない人があれば、その人は家に帰りなさい。そうでないと、戦死した場合、その家をささげることができなくなる。
006:ぶどう畑を作って、そこからまだ収穫していない人があれば、その人は家に帰りなさい。そうでないと、戦死した場合、収穫できなくなる。
007:婚約していて、まだ結婚していない人があれば、その人は家に帰りなさい。そうでないと、戦死した場合、結婚できなくなる。』
008:部族長たちは、さらに続けて、こう言いなさい。『恐ろしさの余り、おじけづいている人があれば、その人は家に帰りなさい。全体の士気に影響することがあってはならない。』
009:部族長たちが民に語り終えたら、指揮官を任命し、戦いの指揮を執りなさい。
_
010:町を攻めようとする時は、まず降伏するように勧告しなさい。
011:それに同意して、門を開く時は、その町に住んでいる住民には労役を課すだけにしておきなさい。
012:しかし、同意せず、戦う気構えを見せるなら、その町を包囲しなさい。
013:主である神様がその町を渡してくださった時には、男は刀で皆殺しにしなさい。
014:ただし、女、子供、家畜、戦利品は、自分のものとして差支えない。主である神様が与えてくださった戦利品は、利用してよろしい。
015:これは、約束の地以外の所にある町に対してすることであって、
016:約束の地にある町に対しては、だれ一人として生かしておいてはならない。
017:ヘテ人、エモリ人、カナン人、ペリジ人、ヒビ人、エブス人は全滅させなさい。
018:それは、彼らが異教の神々を拝んでいるので、あなたがたがそれに染まることのないためである。
_
019:町を包囲攻撃する時には、果物の木を全部切り倒さないように気を付けなさい。その果物を食べることはよいが、切り倒してはならない。
020:ただし、食用にならない木は、切り倒しても構わない。その木を切って、攻撃用のはしごや、やぐらを作ってもよい。

章021

★町の外で殺された殺人犯の分らない殺人

001:約束の地へ行った時、そこで殺人事件があって、その人が町の外で殺され、だれに殺されたのか分らない場合は、
002:長老と裁判官が来て、その死体から一番近い町について調べる。
003:そして、一番近い町の長老たちは、まだ一度も労役に使ったことのない雌の子牛を引いて来て、
004:水の流れている未開墾の谷間へ行き、そこでその子牛の首を折る。
005:それから、レビ族の祭司たちが進み出る。彼らは、神の聖所の仕事や、人々を祝福する仕事をする者たちだが、それと同時に、訴訟の時や事件が起きた時に、判決を下す仕事もするために、主である神様に選ばれたのである。
006:死体から一番近い町の長老たちは、谷で首を折った子牛の上で手を洗い清め、
007:このように証言する。『私たちは、この事件に関係ありません。この事件は、私たちの知らないうちに起ったのです。
008:主よ。どうか、私どもを赦してください。私どもイスラエル人は、あなたが買い取ってくださったあなたの民でございます。どうかこの罪をお赦しくださいますように。』
009:このようにして、主の仰せられる通りに、あなたがたのうちからその罪を除き去りなさい。

★捕虜の女性との結婚

010:戦いにおいて、主である神様が勝利を与えてくださり、捕虜を捕まえた時、
011:その捕虜の中に心を引かれる女性がいて、妻にしたいと思うなら、
012:その女性を自分の家に連れて行き、身を清め、
013:奇麗な服を着せ、一か月の間、殺された自分の親のために彼女が喪に服した後、彼女と結婚することができる。
014:後で彼女が嫌になったら、自由の身にしてやりなさい。決して奴隷として売ってはならない。

★長男の権利

015:妻が二人いて、どちらにも男の子がいる場合、長男の母親よりも、
016:次男の母親の方を愛しているからと言って、次男に自分の財産を、長男の分だけやることはできない。
017:愛されていない妻の子が長男である以上、財産はほかの子の二倍与えなければならない。それが長男の権利である。

★強情で反抗的な子供

018:強情で、反抗的な子供がいて、親の言うことを聞かず、放蕩して親を困らせている時は、
019:両親がその子を町の門にいる長老たちの所に連れて行き、
020:訴えなさい。
021:その後、町中の人がその子を石で打ち殺す。二度とこのような親不孝が出ないように、見せしめとする。

★木に掛けられた死体の埋葬

022:だれでも死刑に当る罪を犯して殺された場合は、木に掛けて、さらし者にされた時も、
023:その死体を翌日まで木に掛けておいてはならない。その日のうちに埋葬してしまいなさい。木に掛けられた者は、神に呪われた者である。そのようなことで、約束の地を汚してはならない。

章022

★同じ神の民を助けること

001:同じ神の民の牛か羊が迷っているのを見付けたら、放っておいてはならない。必ずそれを持主の所へ連れて行きなさい。
002:持主が近くの人でなく、だれのものかよく分らない時は、それを自分の家に連れて行き、持主が見付かるまで、自分の所で世話をしてやりなさい。
003:ろばの場合でも、服の場合でも、見付けたものは何でも、同様にしなさい。放っておいてはならない。
004:また、ろばや牛が道で倒れているのを見付けたら、放っておかず、すぐ起してやりなさい。

★男装、女装の禁止

005:女性が男性の格好をしたり、男性が女性の格好をしてはならない。主である神様は、このようなことを忌み嫌われる。

★母鳥とひな鳥

006:鳥の巣が木の上や、道端にあるのを見付け、その時、母鳥がひなや卵を抱いていたら、母鳥をひなや卵と一緒に捕まえてはならない。
007:母鳥を逃がしてやり、それからひなや卵を取りなさい。このように、あわれみを掛けてやれば、あなたがたは幸福になる。

★屋上の手すり

008:家を新築する時は、屋上に必ず手すりを付けなさい。そうすれば、たとい屋上からだれかが落ちて死ぬことがあっても、その家の者に責任はない。

★混ぜ合せてはならないもの

009:ぶどう園に違った種類の種を同時に蒔いてはならない。このようなことをすれば、礼拝規程に反するので、そのすべてが汚れたものと見なされる。
010:牛とろばにくびきを掛け、一緒に耕してはならない。
011:違った種類の糸で織った服を着てはならない。

★服の房

012:服のすその四隅に、房を付けなさい。

★処女の証拠

013:結婚してから、夫が妻を嫌い、
014:『彼女は処女ではなかった』というような言い掛りを付けた場合は、
015:彼女の両親は、彼女が処女であった証拠として、初夜に彼女が身に着けていた血の付いた下着を、町の門の所にいる長老たちの下に持って行きなさい。
016:そして、父親が裁判官である長老たちに、『娘はこの人と結婚しましたが、この人は娘を嫌い、
017:娘が処女でなかったと申します。けれども、これが処女の証拠です』と言って、初夜に娘が身に着けていた下着を見せてやりなさい。
018:町の長老たちは、その男を捕え、むち打ちの刑に処し、
019:銀一キログラムの罰金刑を科し、それを父親に支払わせなさい。イスラエルの処女に言い掛りを付け、名誉を傷つけたので、その男は生涯、彼女を離婚することはできない。
020:しかし、夫の訴えが正しく、妻が処女である証拠を示すことができなかった場合は、
021:彼女を父の家の入口の所に連れて行き、町の者たちは、彼女を婚前性交のかどで、石打ちの刑に処しなさい。彼女は不品行なことをして、イスラエルの名誉を傷っけたから、そのような者を除き去ってしまいなさい。

★姦淫について

022:人妻がほかの男と性の交わりを持った場合は、二人共死刑に処しなさい。こうして、イスラエルの中からそのような者たちを除き去ってしまいなさい。
023:結婚し、まだ同棲していなかった女性が町の中で誘惑され、ほかの男と性の交わりを持った場合は、
024:二人共町の門の所に連れて行き、石打ちの刑に処しなさい。彼女が助けを求めなかったのは、合意の上であると見なされ、また、その男は人妻となすべからざることをしたからである。そのような者を除き去ってしまいなさい。
_
025:人妻が町の外で誘惑され、ほかの男と性の交わりを持った場合は、男だけが殺される。
025:彼女は死刑に当る罪を犯しているわけではなく、被害者である。
027:彼女は助けを求めても、そこにはだれも助ける者がいなかった。
028:未婚の女性が、男に誘惑され、性の交わりを持ち、捕まった時は、
029:その男は、結婚のためのお金を彼女の父親に贈り、彼女を妻としなさい。彼は彼女の名誉を傷つけたので、生涯、彼女を離婚することはできない。
_
030:たとい義理の母とであっても、結婚することはできない。

章023

★礼拝に加わることのできる資格

001:去勢した男性は、礼拝に加わることができない。
_
002:夫婦でない者の間に生れた子供や、異教徒との混血児は、十代の後まで、礼拝に加わることができない。
_
003:アモン人やモアブ人も、十代の後まで、礼拝に加わることができない。
004:彼らは、イスラエルの民がエジプトから出て来た時、途中で虐待し、むしろアラム・ナハライムのペトルからベオルの子バラムを迎えて、呪わせたからである。
005:しかし、主である神様は、バラムの言うことに耳を貸そうとはせず、かえってあなたがたを祝福させられた。どんなにあなたがたを愛しておられたかということが分るであろう。
006:だから、彼らを助けて、繁栄させてはならない。
_
007:エドム人やエジプト人を嫌ってはならない。エドム人は血のつながりがあるし、エジプト人は、以前そこで一緒に生活したことがあるからである。
008:あなたがたと一緒に来たエジプト人は、孫の代になれば、礼拝に加わることができる。

★陣営を清く保つこと

009:戦争中は、男子は、礼拝規程にあるように、身を清くしていなければならない。
010:もし、夜、射精をして身を汚してしまうなら、陣営の外に出て、
011:夕方ごろ水を浴びて身を清め、日没後、陣営の中に戻ることができる。
012:また、便所は陣営の外に設けなさい。
013:そこに小さな穴を掘り、そこで用をたし、土を掛けなさい。
014:主である神様がいつもあなたがたと共におられるから、陣営内はいつも清くしておくことが心要である。

★逃亡奴隷の保護

015:逃げて来た奴隷を、無理矢理その主人に引き渡してはならない
016:町の中のどこでも、その奴隷の望む場所に住まわせてやり、虐待しないようにしなさい。

★売春の禁止

017:イスラエルの女性も男性も、決して異教の神殿で売春をしてはならない。
018:そういうことで得たお金を、主である神様の礼拝に持って行って、ささげてはならない。主が忌み嫌われるからである。

★利子について

019:同じ神の民に、利息を取って物を貸してはならない。
020:外国人からは利息を取ってもよいが、同じイスラエル人からは利息を取ってはならない。そうすれば、主である神様は、約束の地で、あなたがたの手の業を祝福してくださる。

★誓いについて

021:主である神様に誓う時は、すぐにそれを実行しなさい。それを実行しなければ、罪を犯すことになる。
022:もし誓わないのなら、罪にはならない。
023:主である神様に対して誓ったことは、その通り必ず実行しなさい。

★ほかの人の畑のもの

024:ほかの人のぶどう畑に入った時は、食べる分には差支えないが、かごに入れて持って来てはならない。
025:ほかの人の麦畑に入った時は、その麦の穂を手で摘んでも差支えないが、かまを入れて刈り取ってはならない。

章024

★離婚と再婚について

001:結婚してから、妻の側の何かを理由に、離婚したいと思うなら、必ず離婚状を書いて渡しなさい。
002:彼女がその後再婚し、
003:その夫から離婚されたか、夫が死んで、一人身となっていたとしても、
004:最初の夫は、もはや二度と彼女を自分の妻にすることはできない。彼女はほかの人と結婚することはできるが、最初の夫にとっては汚れた者となっているので、もはや結婚することはできない。そのようなことをすれば、約束の地に罪を持ち込むことになる。

★人道上の規程

005:新婚の男性は、兵役やそのほかの務めを免除される。結婚後一年間は、家にいて、新婚生活を楽しみなさい。
_
006:ひき臼を担保に取ってはならない。臼が無くなれば、粉をひくことができなくなり、そうすれば、食事を作ることができないからである。
_
007:同じ神の民を奴隷として売る者は、殺される。このような悪い者は除き去りなさい。
_
008:重い皮膚病の場合はよく気を付けて、レビ族の祭司の指図通りに従いなさい。
009:あなたがたがエジプトから出て来て、道中でミリアムが重い皮膚病になった時、主である神様がどうされたかを思い出しなさい。
_
010:物を貸す時には、その担保を取りに、相手の家に勝手に入ってはならない。
011:あなたは外に立っていて、相手の人が担保を持って来るようにしなさい。
012:相手が貧しい人である場合には、上着を借金のかたに取っても、それを取ったまま翌日まで置いてはならない。
013:日没のころには、その上着を必ず返してやりなさい。それは、貧しい人の夜具の代りをするものだから。主である神様はそれをご覧になってよしとしてくださる。
_
014:貧しく困っている雇人は、同じイスラエル人でも、外国人でも、虐待してはならない。
015:彼はその賃金を当にしているから、必ず日没前に、支払いなさい。そうすれば、あなたは咎めを受けることはない。
_
016:父親は子供の罪で死刑になることはないし、子供が父親の罪で死刑になることもない。死刑になるのは、自分の罪の場合だけである。
_
017:一緒にいる外国人や孤児を、公平に扱いなさい。未亡人の上着を借金のかたにとってはならない。
018:あなたがたは、昔エジプトで奴隷生活をしていた所から主である神様が救い出してくださったことを、忘れてはならない。
_
019:畑で穀物の刈り入れをしている時、束を一つ畑に置き忘れたことを思い出しても、それを取りに帰ってはならない。それは、外国人、孤児、未亡人のために、そのままにしておきなさい。そうすれば、主である神様は、あなたがたのすべての手の業を祝福してくださる。
020:オリーブの実を打ち落す時も同様である。
021:また、ぶどう畑のぶどうを収穫する時も同様である。
022:あなたがたは、自分たちが昔エジプトの地で奴隷生活をしていた時のことを忘れてはいけない。だから、私は、このことをするようにと言うのである。

広告




広告




-世界

Copy Protected by Chetan's WP-Copyprotect.

Copyright© 東海地方と伊勢湾岸おでかけ情報 , 2018 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.