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聖書の勉強 -人類の最初の歴史-洪水

投稿日:2016年11月27日 更新日:

bible

よく、聖書には予言がされている、などと聞きます。

ふとしたことから、聖書に興味を持ち、聖書を勉強してみようと思いました。

(3)洪水(6:1-9:29)

章006

★ノアの洪水

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001:さて、人が地上に増えていき、娘たちも沢山生れた時、
002:信者までもが、未信者の女性の外面的な美しさに心がひかれ、その女性たちと結婚するようになった。
003:そこで、主はこう仰せられた。「わたしはそういつまでもこのままにしてはおかない。後百二十年待とう。」
004:信者が未信者と結婚し、子供が出来たころ、またその後々にも巨人がいた。彼らのことについては、後までも知られている。
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005:主は、人の悪が地上に増大し、その心の中で考えることがいつも悪いことばかりであるのをご覧になった。
006:それで主は、地上の人間のことを悲しみ、心を痛め、
007:こう仰せられた。「わたしが創造した人を地上から滅ぼしてしまおう。人ばかりでなく、家畜や爬虫類や空の鳥も皆絶やしてしまおう。わたしはこれらのものに失望した。」
008:しかし、ノアだけは違っていた。彼は主の御心にかなっていた。
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009:ノアのことについて記すと、次の通りである。ノアはその時代の人々の中にあって、彼らの悪に染まらず、神にのみ心を向けて生きていた。ノアはいつも神と一緒に生活していた。
010:ノアには三人の子供セム、ハム、ヤペテがいた。
011:世の中は堕落しきっており、犯罪が増えていた。
012:神の目の前に、それは目茶苦茶であった。すべての人が自分勝手な生活をしていたからである。
013:その時、神はノアに仰せられた。「わたしは人類を滅ぼそうと心に決めた。彼らは悪に悪を重ねたから、わたしは彼らをこの地上からすべて滅ぼしてしまおう。
014:しかし、あなたは救ってあげよう。そこで、やにの多い木で箱船を造り、箱船の中に部屋を作り、木のやにで、船の内外をすべて塗って防水を施しなさい。
015:船は長さ百五十メートル、幅二十五メートル、高さ十五メートルにし、
016:屋根から五十センチ下がった所に天窓を作り、戸口を一階と二階と三階に付けなさい。
017:わたしは、この地上に洪水を起し、生きているものを皆滅ぼしてしまう。
018:しかし、わたしは約束しよう。あなたと家族の者たちだけは助けてあげよう。だから、子供たちと、妻と、子供たちの妻と一緒に、箱船に乗り込みなさい。
019:また、箱船には、すべての生き物の中からそれぞれ一つがいずつを入れなさい。
020:それは、あらゆる種類の鳥、動物、爬虫類の中から選ばなければならない。
021:また、自分たちと動物の食糧も箱船の中に入れておきなさい。」
022:ノアは神の仰せられた通りにした。

章007

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001:主はノアにこう仰せられた。「家族の者と一緒に、箱船に入りなさい。あなたはこの世の人々の悪に染まらず、正しい生き方をしているのを、わたしは見ている。
002:食用といけにえ用のために、清い動物の中から七頭ずつ、また清くない動物は一つがいずつ、
003:鳥は七羽ずつ入れなさい。これは、洪水後、あらゆる種類の生き物が、全地に生き残るためである。
004:後七日たつと、わたしは雨を降らせ、しかも、長い間雨を降り続けさせよう。こうして、生きているものを、ことごとく地上から滅ぼしてしまう。」
005:ノアはすべてのことを、主が仰せられた通りにした。
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006:洪水が襲って来た時、ノアは六百歳であった。
007:ノアは子供たちと妻と、子供たちの妻と一緒に、洪水を避けて、すでに箱船に入っていたし、
008:また清い動物、清くない動物、鳥、爬虫類もすべて、
009:一つがいずつノアと一緒に箱船に入った。
010:こうして、それから七日後に洪水が地上に起った。
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011:ノアが六百歳の二月十七日のことであった。その日、地下水は関を切ったようにあふれ出し、
012:どしゃ降りの雨が長い間降り続いた。
013:ノアと、三人の子供セム、ハム、ヤペテと彼らの妻たちが箱船に入ったのは、その同じ日のことであった。
014:また、あらゆる種類の動物、家畜、爬虫類、鳥も、皆入った。
015:つまり、あらゆる種類の生き物は皆一つがいずつ箱船に入った。
016:箱船に入ったものは、すべての生き物の雄と雌の一つがいであって、神が仰せられた通りに入った。すべてのものが箱船の中に入ると、主はしっかり戸を閉められた。
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017:洪水は四十日間、地上に荒れ狂った。水が地上に一杯になり、箱船はその水の上にぽっかりと浮び上がった。
018:そして、箱船はその洪水の水の動くままに、あちこちと漂っていた。
019:水かさはますます増して、高い山さえも皆すっぽりと水の中に埋まった。
020:水はそれより七メートル以上も覆ってしまい、全山は水の中に隠れてしまった。
021:地上に生息していたものは、鳥も家畜も動物も、爬虫類も、人も皆滅んでしまった。
022:生きているものは、ことごとく死んでしまった。
023:地上にいたすべての生き物は、人を始め、家畜も、爬虫類も、空の鳥も皆、地上から滅ぼされ、ただノアと一緒に箱船の中に逃れたものだけが生き残った。
024:水は百五十日もの間、地上にあった。

章008

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001:神は、ノアと、箱船の中にいたあらゆる動物や家畜を顧みられ、風を地上に吹かせられると、水は引き始めた。
002:地下水があふれ出ることはやみ、雨も降らなくなった。
003:それで、水は次第に地上から引いていき、百五十日たつと水かさは減り、
004:箱船は、七月十七日にアララテの山に着いて、動かなくなった。
005:水かさは十月まで減り続け、十月一日には、山々の頂上が見え始めた。
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006:四十日たってから、ノアが箱船の窓をあけて、
007:烏を放ったところ、烏は水面が乾いてしまうまで、行ったり来たりしていた。
008:ノアはまた地面から水が引いたかどうかを見ようとして、鳩を放ったところ、
009:鳩は止る所が無かったので、箱船のノアの所に帰って来た。水がまだ全地を覆っていたからである。ノアはその鳩を箱船の中に入れてやった。
010:それから七日たってから、もう一度、鳩を箱船から放つと、
011:鳩は夕方になって戻って来た。見ると、そのくちばしには、オリーブの若葉があった。それで、ノアは地から水が引いたことを知った。
012:それから七日たってから、もう一度鳩を放ったところ、もう鳩は戻って来なかった。
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013:ノアの六百一歳の一月一日になると、地上の水は乾き始めた。ノアが箱船の覆いを大胆にめくり捨ててみると、地上の水はもう引いていた。
014:二月二十七日になると、地上は全く乾いた。
015:すると、神はノアにこう仰せられた。
016:「妻と、子供たちと、その妻たちを連れて、箱船を出なさい。
017:一緒に箱船に乗っているすべての生き物、つまり鳥や家畜や爬虫類をすべて連れ出し、地上に増え広がるようにしなさい。」
018:そこで、ノアは自分の妻と、息子たちと、その妻たちを連れて、外に出た。
019:また、あらゆる動物、爬虫類、鳥、生き物はすべて、その種類に従って箱船を出た。
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020:ノアは、主のために祭壇をこしらえ、あらゆる清い家畜と、清い鳥のうちからささげ物を選び、完全に焼き尽すいけにえとして祭壇の上にささげた。
021:主はそのささげ物を喜ばれ、このように心のうちに誓われた。「わたしはもう二度とこのようなことをすまい。人の心の思いは、幼い時から罪深いものである。だから、わたしは世の終りが来るまでは、このように大地を呪いすべての生き物を滅ぼすことはしない。
022:大地のある限り、種蒔の時も、刈り入れの時も、暑さ寒さも、夏冬も、昼も夜も繰り返し、続いていくだろう。」

章009

★祝福と約束

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001:神は、ノアとその子供たちを祝福して、彼らにこう仰せられた。「生め。増えていけ。全地に広がれ。
002:地上のあらゆる動物、空の鳥、地上の爬虫類、海中の魚は皆、あなたがたを恐れ、あなたがたの支配に服し、
003:あらゆる生き物は、あなたがたの食物となる。以前植物を食物として与えたように、今度は動物を皆、食物として与える。
004:しかし肉を食べる時、野獣のように血の付いたまま食べてはならない。血は命を表すからである。
005:殺人をする者に対しては、必ずその償いを要求する。わたしは獣でも、人でも、償いとして命を要求する。|
006:人の血を流す殺人者には、死刑が要求される。/神に似せて、人は造られたのだから。/
007:生め。増えていけ。全地に広がり、一杯になれ。」/
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008:神は、ノアとその子供たちにこう仰せられた。
009:「わたしは、あなたがた、および子孫に約束しよう。
010:一緒に箱船に入ったあらゆる生き物、鳥、家畜、獣についても約束しよう。
011:もう二度と洪水によって滅ぼすことはしないと、わたしは約束しよう。」
012:さらに、神はこうも仰せられた。「わたしはあなたがたに約束することの印を示そう。
013:それは、雲の中に出来る虹である。
014:雲の中に虹が出来る時、
015:わたしはあなたがたにした約束を思い出して、洪水によってあらゆる生き物を滅ぼすことはしない。
016:虹が雲の中に出来たら、わたしはすべての生き物に約束した永遠の約束を思い出そう。」
017:こうして、神はノアに仰せられた。「この虹が、地上のあらゆる生き物に対して約束した、わたしの約束の印である。」

★ノアと子供たち

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018:箱船から出て来たノアの子供たちは、セムとハムとヤペテであった。このハムがカナン人の先祖である。
019:この三人がノアの子供たちで、全世界の人々はこの三人から出て、全世界に広がっていった。
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020:さて、ノアは農夫となり、ぶどう畑を作った。
021:ノアはぶどう酒を飲んで酔ってしまい、天幕の中で素っ裸のままになっていた。
022:カナン人の先祖であるハムは、父親が素っ裸になっているのを見て、天幕の外にいる二人の兄に父親の失態を話した。
023:それを聞いたセムとヤペテは、父親の弱さに同情し、父親の醜態を見ないように後向きの姿勢で、服を持って、父親の裸を覆った。
024:やがてノアは酔から覚めて、末の子ハムが自分の失態を嘲笑したことを知って、
025:こう言った。|「カナン(ハム)は呪われよ。/兄弟たちのしもべとなって仕えよ。」/
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026:また、こうも言った。/「セムの神である主は、ほめたたえられるべきお方。/カナンはセムのしもべとなれ。/
027:神様はヤペテを偉大な者とし、/セムと同じ祝福を与えてくださる。/しかし、カナンはセムのしもべとなれ。」/
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028:ノアは洪水があってから、さらに三百五十年も生きた。
029:ノアは九百五十歳まで生き、そして死んだ。

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